プロ野球捕手の選手選びについて

このQ&Aのポイント
  • 捕手選手の選び方について質問です。
  • 肩の強さとリード力を重視した(1)の選手と、肩は弱いがリード力のある(2)の選手がいます。
  • プロ野球では、肩>リード>打撃の重要度がありますが、どちらの選手が使われることが多いのでしょうか?
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どちらの捕手を使いますか?

何度もすみません。 監督の考え方やチームの成績状況等にもよると思いますが (1)肩は強い方(阻止率370)だがリードは不安がある。  打撃は150打数で3本塁打、打率250。歳は30歳。 (2)弱肩(阻止率290)だがリードはチーム内で1番良く投手陣からの信頼もある。   今シーズンの打撃成績は序盤に怪我もあったのが理由なのか  200打数で打率200、本塁打4本と成績は悪いが 去年は10本以上HRを打っており  打率も260あった。 歳は33歳。 プロ野球の世界では、一般的に上記の(1)、(2)の選手がいた場合 より多くの試合に使われるのは、どちらの選手でしょうか?? 一般的に捕手の重要度は肩>リード>打撃。 といわれていますが、この場合仮に(2)の選手をレギュラーとして 使った場合、贔屓起用という事になるんでしょうか?? 宜しくお願いします。

  • 野球
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  • eroero1919
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回答No.3

そんなに深く考察していないですが、私の中で「捕手の肩が弱いチーム」というと勝手にジャイアンツというイメージがあるので、ジャイアンツで調べてみました。 ちょっと古いですが、1988年のジャイアンツで最もマスクをかぶったのが有田選手です。盗塁阻止率は.232ですから成績はおせじにもいいとはいえませんね。その次にマスクを多くかぶったのが前年までの正捕手であった山倉選手で、同じ1988年の成績では盗塁阻止率は.325で数字の上では有田選手を上回っています。 そして1988年のジャイアンツの成績は星野中日に優勝を奪われたものの2位で、チーム防御率は3.09、失点が442で広島と並んでリーグ最小失点となっています。 んで、ちょっと調べてみたら面白いデータがありました。 「黄金時代に名捕手あり」とはよくいわれることで、その典型例ともいえるのは80年代の西武黄金時代と不動の正捕手にあった伊東選手でしょう。 んで、1987年、西武は2位阪急に9ゲーム差をつけてぶっちぎりの優勝をしています。このとき、123試合にマスクをかぶったのがいうまでもなく伊東選手。ところが、この年の伊東選手の盗塁阻止率はなんと.195!いうまでもなくパリーグの正捕手の中でぶっちぎりの最下位の成績です。 そして気になるチーム防御率はなんと2.96!です。チーム防御率3点以下ってどういうことだよって感じですよね。この年、東尾と工藤が共に15勝をあげて東尾選手はMVPに選ばれています。 結局のところ、盗塁阻止率は捕手の様々なデータのひとつにすぎず、やはり監督は選手の総合的な能力を見て判断しているということなのではないでしょうか。 なお、ご質問の内容については「監督による」としか答えられない気はしますが、一般的には投手の信頼が高い選手を起用するのではないかと思います。投手と捕手は切っても切れないパートナー。誰でも、信頼できる人と組んで仕事をしたいと思うのではないかと思います。 一般的に打撃も盗塁阻止率も優れているとは思えなかったジャイアンツの村田真一選手がそれでも正捕手として起用され続けたのは、当時のジャイアンツの投手からは「村田さんのリードで打たれたならしょうがない」という信頼があったからといわれていますね。

yokoyui8
質問者

お礼

ありがとうございます、非常に参考になりました。 ちなみに >一般的に打撃も盗塁阻止率も優れているとは思えなかったジャイアンツの村田真一選手がそれでも正捕手として起用され続けたのは、当時のジャイアンツの投手からは「村田さんのリードで打たれたならしょうがない」という信頼があったからといわれていますね。 これは当時の巨人の首脳陣がいっていた事ですか?

その他の回答 (4)

回答No.5

>一般的に捕手の重要度は肩>リード>打撃 という部分ですが、私の印象ではこの優先順位はアマチュア野球での優先順位のように思います。 アマの場合、9分割のコントロールを投げ分けられる投手も少ないですし、たくさんの変化球を持ってる投手も少ないです。 とにかく地力(主にスピード)で相手打線を圧倒する投手がエースとなる場合が多いので、そうなるとリードといってもそこまで深いリードを組み立てる必要がありません。 完璧なリードを組み立てたとしても実行できる投手がいなければ意味がない、というほうが正しいでしょうか。 そうなると捕手選のポイントは肩とバッティングにかかってきます。 ですので(1)の選手か、その時の打撃の調子のいいほうを使うのが得策だと考えられます。 ただしプロの場合はパワーピッチングでねじ伏せられる投手の方が少ないですし、先発ローテ投手、中継ぎ投手もたくさんの投手がいますので、「全体的に投手陣から信頼されている」ということが重要になってきます。 対戦相手の打線もアマはリーグ戦よりトーナメントの方が多いですし(大学リーグ戦でも同じチームとは多くても年に6回程度しか当たらない)、読み合いという意味ではプロの捕手に求められるリードは格段に違ってきます。 ですのでプロの世界の場合は(2)の捕手をつかうのがいいと思います。 別の見方をすれば、打力・肩力・リード力より何より捕手にとって一番重要なのは信頼力である、という考え方も出来ますし。

yokoyui8
質問者

お礼

ありがとうございます。 やはり 信頼を得る=正捕手 ということなんでしょうか? プロ野球チームの首脳陣の口から 上記の様なコメントを正式に聞いたことはありますか? 何度もすみません

  • Purish77
  • ベストアンサー率33% (70/211)
回答No.4

ANo.2です。 >ちなみに盗塁阻止率の差は290代であれば >さほど気にならないと考えますか? 確かに、単純な数字として見た場合、盗塁阻止率2割9分は、低い数字だと思います。 逆に言えば、質問者さんの書いた1の選手(3割7分)は、高い数字です。 但し、プロの捕手(レギュラー)の盗塁阻止率は、一般的に3割前後~4割前後と言った感じですから、その意味では、プロのレベルとして範囲内(=さほど気にならない)と言って良いと思います。 >プロ野球の監督で上記について言及していたコメント >などは知っていますか? クイックに関しましては、肩が衰えてきた野村克也さん(南海ホークス:プレイングマネージャー時代)が、福本豊さん(阪急ブレーブス)に盗塁をさせない為に生み出したと言う話が有名です。 (プロ野球の解説者の中には、ストップウォッチを持ち込んで、クィックの秒数を計る人もいます) 捕球→送球の秒数に関しましては、大矢昭彦さんが横浜監督時代、谷繁元信選手(中日ドラゴンズ:現在)に、古田敦也さん(ヤクルトスワローズ:当時)が他の捕手よりも0.3秒早く「捕球しながら投げられる」フォームで送球している事を指摘し、矯正したりしています。

yokoyui8
質問者

お礼

分かりました、ありがとうございます

  • Purish77
  • ベストアンサー率33% (70/211)
回答No.2

単純に記載されている成績だけで見れば、断然2の選手でしょう。 1の選手くらいの打撃では、2の選手を大幅に越えているとは言い難いですので、2の選手を使う方が(守備的に見て)有効だと考えられるからです。 (打率的に見て、1の選手が2割7~8分以上くらい無いと、差があるとは言えないでしょう) ちなみに、一般的に誤解されている事でもありますが、盗塁阻止には捕手の肩の強さは必要ですが、何よりも投手との連携が不可欠です。 もっと言えば、投手がクイックで投げる秒数が、最も盗塁阻止に重要な要素です・・・どれだけ捕手の肩が強くても、クイックを投げられない投手では、容易に走られる事になります。 (例えば、一般的にクイックが下手な外国人投手の場合、その傾向が強く出ます) また、捕手の捕球→送球の秒数も重要になりますので、単純な肩の弱さを(ある程度)カバーする事は可能です。 33歳と言う年齢も、まだまだ老け込む歳でもありませんし、質問者さんの書かれている通り、怪我による影響が大きいと思われます。 レギュラーとして試合に使いながら、怪我を治してもらいつつ、悪化させないように1の選手を併用する・・・と言うのが、ベターな選択かと思います。 (年齢的に見れば、1の選手では無い若い捕手を育てると言うのも、選択肢に入るような気がします)

yokoyui8
質問者

お礼

ありがとうございます。 ちなみに盗塁阻止率の差は290代であれば さほど気にならないと考えますか? プロ野球の監督で上記について言及していたコメント などは知っていますか?

noname#140269
noname#140269
回答No.1

私が考える捕手の重要度は、リード>>肩>打撃です。捕手は言わばチームの中心と言っても過言ではありません。打率どうこう、盗塁阻止率どうこうよりも、まず何と言っても投手との信頼関係。それとシチュエーションに合ったリードをする事。これが一番大事です。 プロ野球でも優勝するチーム、上位に常に指定席があるチームは、まず絶対と言って良いほど捕手が良いです。過去の各チームの黄金時代?の捕手を紐解いてみてもそうです。みんな捕手が安定してるチームが優勝しています。

yokoyui8
質問者

お礼

ありがとうございます。 ただレギュラー捕手を見ているとプロ野球の監督の多くは 肩>リードと考えている人が多い印象が私はあります。

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