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86才の父の薬が多いのですが

86才の父に関する相談です。 泌尿器科(前立腺)・神経内科(パーキンソン症候群)・眼科(白内障)・内科(便秘)・整形外科…と、様々な病院に通っており、そこでもらう驚くほど多くの薬を服用しています。 周囲からするとむしろ身体に害があるのではと思うほど多いのですが、本人は病院や薬に対する信頼が厚く、忠実にすべて服用しています。 これらの薬がお互い悪い影響を与えないのかお一人の医師に判断してもらえるような病院や相談所があれば教えてください。

みんなの回答

  • misato78
  • ベストアンサー率33% (3/9)
回答No.4

ANo.3の方へのお礼を見てびっくりしました。 おくすり手帳は必ず1冊にまとめて下さい。 何冊も持ってると先生も薬剤師さんも、今どんな 薬を服用なさってるのか全く分かりません。 これは危険です。考えてみますではなくて 今お持ちのおくすり手帳を全部持って薬局に行って 事情を説明して必ず1冊にまとめて下さい。

  • ktyln
  • ベストアンサー率65% (676/1026)
回答No.3

お父様は「おくすり手帳」はお持ちですか? おくすり手帳を毎回調剤薬局に出せば、投薬の履歴を書いてもらえます。 別の薬局に行った時も、そこの薬剤師さんが読んでから記入しますので、 相互作用(飲み合わせ)のある薬などは気付いてもらえます。 また、診察時に医師に見せることで、 医師はあらかじめ相互作用に配慮した処方が出来ます。 おくすり手帳は調剤薬局で無料でもらえます。 記帳に1回数十円かかるだけです。

参考URL:
http://www.toyaku.or.jp/center04/tekisei/techo.html
tuiteltaka
質問者

お礼

おくすり手帳は持っていますが、持ち出す習慣がないため複数冊になってしまっており役に立っていません。 一冊にまとめられるよう努力し活用することを考えてみます。 アドバイスありがとうございました。

回答No.2

それは仕方ないと思います。 介護施設にもその手の方はいらっしゃいますけど それだけの症状が重なると、やっぱり飲む薬の量は多くなります 便秘に関しては、一日の便の量を記録して お通じが三日ほどなかったら、下剤を…みたいな感じなんですけど それも個人差があって、出ない場合にはてき便を行ったりと 自宅介護だと便秘薬は毎日服用するものなのかはわかりませんが その他の薬は、やはりのまなければいけない薬です 心配でしたら、病院に同行して薬に対する心配を先生にたずねてみればどうでしょう 年配の町医者はあてにならないですけど 知識が古いので 大きな病院なら、先生のいうことに問題はないと思います ちなみに医療現場からたった半年離れるだけで、以前の知識が通用しなくらるほどに 変化はやいです。 これ看護士さんの言葉ですけど

  • sweet76
  • ベストアンサー率39% (584/1497)
回答No.1

そのお年なら仕方がないようも気がしますが・・・。 自分の長患いの経験と家族の看病の経験から言いますと。 >本人は病院や薬に対する信頼が厚く、忠実にすべて服用しています。 ということは、病院を変えることは難しいでしょうから、処方箋薬局を一つにまとめるかメインにしている調剤薬局にすべて申告してるでしょうから、薬剤師にご相談になるといいと思います。 医師は、自分の専門分野以外の薬は処方しないこともあって、新薬などは詳しくない場合もあります。 特殊な薬に関してもそうです。 ですが、薬剤師は、どのような薬でも処方箋が持ち込まれるため薬の飲み合わせや副作用、臨床例について医師より詳しいことも多いです。 小さい薬局よりも大きい薬局の方が、処方例が多いので情報が多いという事があります。 他には、健康保険の種類によっては相談窓口があるところもあります。 ご本人は年齢的に国民健康保険かもしれませんが、ご家族で社会保険の方がいらっしゃれば、サービスが充実していることもあります。 匿名のことも多いので確認の上、ご利用になってはいかがでしょうか? まずは、この2つが身近で聞きやすいかと思います。 あとは、若い女性でこれから子供を産むとかですと、色々考えないといけないかも知れないと思うんですが、ある程度の年齢の方は、”薬を飲んでいる安心”という精神的効果も大きいんじゃないかと思います。極論で言うと、副作用の全くない薬っていうのは化学合成されたものである以上、存在しないですしね。 ご参考までに。

tuiteltaka
質問者

お礼

早速のご回答に感謝いたします。 大変参考になりました。

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