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企業の責任における癌の発生での時候について
「薬害エイズ訴訟が終結、最後の原告が和解」というニュースを見たのですが、もし、今回の原発問題で将来、子供が癌になったとしても、時効20年が適用されるのでしょうか? また、癌になってから20年なのか、それとも2011年3月11日から20年間なのでしょうか? ご教授お願いいたします。
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これは、難しいのですが、発病は医者でもわかりませんから、診断された日が起点となるでしょう。
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- hqchx106-hiromi
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癌という病気の起きる本当の原因が分からない人がまだたくさん居ります。 発がんの原因が放射能によるものと立証されても、その癌細胞を大きくさせる要因は、悪い生活習慣を行っているご自分に責任があります。 つまり発がんの原因は、外部因子と内部因子の二通りがありますが、癌を大きくさせてしまうのは内部因子方です。 健康な人でも内外因子によって毎日癌細胞は(1000~百万)個位発生ていますが、この発生した癌細胞は、副交感神経が十分に働いてさえすれば、殆んどがその日のうちに消えてしまう運命にあります。 問題は、悩み事を抱えて日々を過ごしている人や、連日残業等で無理をしている人達で、このような人達は、癌細胞が消えてくれないのです。 それは、精神的なストレスや肉体的な無理をし続けると、人間の身体は副交感神経が働かなくなってしまい、癌細胞を消すための免疫力は減少してしまう為に癌細胞を大きくさせてしまいます。 癌患者の皆さんは、発癌した細胞を内部因子で大きく育てているのです。 私は、癌は自力で治せ!という本を出版し、間違った概念で癌と向き合っている癌患者さんに伝えております。 癌は怖い病気でもなんでもありません。怖いのはストレスや無理を行っている事に気がつかないご自分だということです。 どんな理由であれ発癌した細胞は免疫系のリンパ球の中にあるNK細胞やマクロファージの指揮で働くT細胞によって消されてしまうからです。 人間の身体は出来そこないではないのです。ご自分で癌を治す能力をきちんと備えております。 但し、放射能による被曝自体は一時的に癌細胞を消しますが、発癌を促進させてしまう危険性もあります。それは癌細胞を消すための免疫細胞迄も殺してしまうからです。新たに免疫細胞が生まれるのは、およそ14日要しますので、その時点で副交感神経がうまく働いておれば、癌を消し去ってくれます。 癌を怖がること自体、副交感神経が働くなり、免疫力を落とす事になります。 癌と向き合っている患者さんに知ってもらいたい情報です。覚えておいてください。 企業の責任における癌の発生での事項についてですが、きちんとした癌の知識を得ている人はこのような発想はしません。 発癌の原因を知ってもらう事が癌を克服するための近道です。
- yamato1208
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それよりも、その癌の発症が原発が原因であると証明しないとなりません。
お礼
確かに、そうですね。立証は、ほぼ不可能でしょうね。 立証はできたと仮定した場合の時効をご教授お願いします。
お礼
お答えありがとうございます。 「診断された日」という考えもできますね。 確かに色々と証明することは難しそうですね。