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金融機関勤務の方へお聞きします
銀行や証券会社は多くの投資信託を顧客に販売されていますよね。 つまり、大量の株を購入しているわけで大量の株主優待を得られているはずです。 これって、投資家には決して還元されないのですが、社員たちで これほしい人!? はい!これはあなたね! じゃあ、次はこれ! なんてやっているのでしょうか? もちろん一般の社員は無理でしょうが、ファンドマネージャーやそのアシスタントらの間で。 実際はどうなんでしょうか?
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投資信託の仕組みを紹介します。 =>http://www.aeonbank.co.jp/service/toushin/hajimete/shikumi.html 銀行や証券会社は単に信託を販売しているだけです。株式等を保有しているのは受託会社になります。 じゃ、受託会社では株主優待はどうしているのでしょうか(知りません)。多分、運用益に反映していると思いますね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ということは信託銀行は優待をどうしているか非常にグレーですね。 お米とか優待券などは公な換金相場もなければ、場所もありません。 企業がわざわざ換金しているとは思えませんので、運用益 に反映することは実質不可だと思います。優待利回りが大きく、ファンド が好む銘柄は少し注意が必要なことがわかりました。