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仕事でお客から暴言を受けました。
そういう苦情を受けやすい仕事は仕事なのですが、今回は参りました。 物凄い圧倒的な威圧感、マイナスのオーラ。 さすがに恐怖を感じるほどでした。 よく調べると、その人は闇金の取り立てをやっている人でした。 何だか心に残り、この前子供に暴言をはいてしまいました。 本当に申し訳ないと思います。 普段は優しいお父さんですが、その客からの暴言が影響している事は確かです。 また今度そのお客のところに行かなくては行けないのですが不安です。 そして、なんとなくその暴言が頭から離れず、調べるとＰＴＳＤ症状っぽいです。 どうすれば良いと思いますか？
- bzerwm
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- 心の病気・メンタルヘルス
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質問者が選んだベストアンサー
交渉を自分に有利に運ぼうとする 常套的な方法ですね。 暴言に影響されていては 相手のペースになってしまいますよ。 そうした相手には 理路整然として 冷静に進めて行けば大丈夫です。 前回のセッションの録音があれば それを多様に分析することで、 より有利に運べるストラテジーを 練れるでしょう。 質問者さまには正岡子規の言葉をプレゼントしましょう： 余は今まで禅宗のいはゆる悟りといふ事を誤解して居た。 悟りといふ事は如何なる場合にも平気で死ぬる事かと思って居たのは間違ひで、 悟りといふ事は如何なる場合にも平気で生きて居る事であった。 （ 正岡子規 『病牀六尺』 ２１章 ） お子さんへの八つ当たりで ストレス発散するのではなしに マインドマップを書くなどしませんか。 その方が一時的なタクティクスよりも あらゆる面で、 有益です。 座禅やラージャヨガで 精神を鍛えて 如何なる場合にも平気で セッションを行ってみてください。
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勉強不足ですいませんPTSD症状がわかりません けどまたその人に会わなければならないのなら 最初から苦情を聞きに行く 暴言をはかれに行くんだと思えばいいと思います それが仕事だと 今日も怖い思いをしにいくぞ って思えば気が楽じゃない 怖い思いするのを恐れるのではなく 怖い思いをしに行くんですよ そしたらたいして怖くないかもよ
そういうことは確かにありますね……。 会社のストレスを子供に当たるというのは仕方が無いのではないでしょうか。 私自身、あなたと同じ様な怖い体験を沢山してきました。その結果、そういう恐怖を伴う事柄は慣れました。この前も男性同士の喧嘩の仲裁に入っても殆ど恐怖を感じなかった位です。場数を踏む。それはこういうことでも有効と私は思っています。 ただ、ストレスの蓄積は身体によくありません。ＮＯ．１様が書いている通り『歌』はお勧めです。大声でイケイケの歌うと気分はすっとします。今回なら『ＣＨＡＧＥ＆ＡＳＫＡ』の『ＹＡＨＹＡＨＹＡＨ』などを大声で歌うと良いのではないでしょうか。また、歌は気分によって変えることができるのも大きいです。嬉しいときの曲、哀しいときの曲、平和なときの曲、起こったときの曲……。私は感情によって歌を使い分けています。 これを機に日常的に音楽のある生活を始めてみませんか？ 偉そうにしてすみませんでした。この回答があなたのためになることを祈っています。
- goold-man
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>今度そのお客のところに行かなくては行けないのですが不安 ひたすら「謝り」（仕事上のことと認識）、帰宅したら一杯飲み（飲み過ぎない）、寝み、翌朝はケロッと忘れる（ことにする） 以前里山（近くの低山）を散歩していたら、「バカヤロー」と大声で叫んでいた人がいました。（多分嫌なことがあって気持ちを発散したのでしょう） 里山で詩吟、歌の練習をしている人が結構おります（「ウサギ小屋」（家庭）では大声出せないし、ある意味、発散できます）
