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分譲マンションのリフォーム

ルーフバルコニーへの出入り口の窓が小さく、壁を少しなくして大きくしたいのですが、壁は共有部分になるので不可能なのでしょうか?いろいろ検索すると理事会などで承認されれば可能と出てくるのですができるのでしょうか?ちなみにルーフバルコニーは避難通路ではありません。あと何か不都合などでるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • yamaharu2
  • ベストアンサー率30% (15/50)
回答No.2

窓を大きくするということは、 鉄筋コンクリート部分にハンマードリル等で壊し、 開口を広げるということになります。 室内の間仕切りや床、天井などコンクリートではない部分は いじれると思いますが、 構造部は無理ではないでしょうか? ALCコンクリートや 鉄筋等の小規模マンションならばまだ可能性はありますが…。

takido
質問者

お礼

ありがとうございます。やはり無理そうですね。

その他の回答 (2)

  • kanrishi
  • ベストアンサー率42% (107/249)
回答No.3

基本的な認識の問題です。 表から見えない柱や梁などの躯体はもとより、外壁や屋上(ベランダ=バルコニーも)は共用部分として区分所有者が手を加えることはできません。管理規約やパンフレットを再確認してください。 室内でも躯体構造部分に属する内壁などを取り壊して間取りの変更をすることはできません。 避難通路かどうかは別の問題です。 マンション建設(一戸建てでも同じですが)は統一のある設計思想に基づいて実施されていますから、細部にもそれが徹底されています(されるべきです)。少なくとも共用部分の変更に関しては当初の設計思想の見直し(場合によっては挑戦)であり、これを行おうとする者は相応の見識と覚悟が必要とされ、多くの人が尋常ならざる不具合を感じている状況でなければなりません。 そのように共用部分の変更には高いハードルが設けられていますから、マンションライフではご自身の不具合センサーの感知角度を専有部分に限定するか感度を下げるかする必要があるということのようです。

  • coldshot
  • ベストアンサー率14% (30/208)
回答No.1

基本的には各マンション次第でしょうけど、特に今回のケースの場合、 強度計算に影響のある部分でしょうから、ふつうは許可されることは ないと考えた方がいいと思います。

takido
質問者

お礼

ありがとうございます。再認識できました。

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