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こけのむすまで~のうぎょう

君が代は、千代に八千代に さざれ石の巌となりて    こけのむすまで    コケを目標とする日本、改善の余地は?国の基たる農業、再生のときでは?       

みんなの回答

回答No.7

回答ではありませんが、君が代からの関連する話題で 天皇が今回の罹災に心を傷めておられるらしいので、 そこまでご心配いただけているのなら、いっそのことこの際 皇室と宮内庁を解体して、その財源で再興基金にしては いかがでしょうか?? 当方は在日でも左翼でもなんでもありませんが、 王や天皇なんて最初から戴く必要はありませんので。

hateha2_goo
質問者

お礼

 永い永い放射能の半減期、手の出し様が無い様、残念ではありますが、残った農地大切に使い、農業目一杯光りをあびてほしいものです。

回答No.6

「こけのむすまで」というのは、それだけ長い時間という意味の比喩です。それ以外に意味がありません。本当にあなたは面白いこと言いますね。

hateha2_goo
質問者

お礼

Thanks...

noname#133366
noname#133366
回答No.5

釣り乙、 「もののたとえ」って、わかんない? 真剣ならば、脳内だけでやってください、

hateha2_goo
質問者

お礼

Thanks,

  • jess8255
  • ベストアンサー率45% (1084/2359)
回答No.4

日本の食料自給率が非常に低いことから、確かに農業などの重要性、再建を考えることは大事ですが、それと「君が代」とは直接の関係はないでしょうねえ。 日本の古歌が生まれた時代では農業が最大の産業であったことは容易に想像が出来ますが、苔は農業の振興に何のつながりもないでしょう。第一、「さざれ石の巌となりて苔のむすまで」とは、無数の小さな石が長い時間を掛けて互いにくっつき合って大きな岩となり、しかもその岩に苔が生える、という長ーーーーーい時間を表すものです。苔そのものは時間の長さの例えに使われているに過ぎません。

hateha2_goo
質問者

お礼

 世界基準の議題として、日本農業はその本題ではないかもしれないですが、それにしても日本お粗末ではないでしょうか。  農業に光をとりもどし、大地から産する物をみなおす。どうでしょうか? ありがとうございました。 ...

hateha2_goo
質問者

補足

 農業の目差すもの、安全な食糧体系として、コケを目差す政治、政策、農政、ぬるいとはいえないでしょうか?

noname#142850
noname#142850
回答No.3

ああそうか、質問者は在日かなんかで、日本語と日本文化に不自由なんだ。同化する気がないんなら帰れよ。

hateha2_goo
質問者

お礼

 ど~か ?ならばまだしも、” 同化 ”、どのあたりの思想でしょうか?

hateha2_goo
質問者

補足

 当たらからずとも遠からず...。まったく当たっていないのですが  ? ?

noname#142850
noname#142850
回答No.2

>コケを目標とする日本 どこをどう曲解すればこんな解釈が出てくるのか。いっそ不思議です(笑)。

hateha2_goo
質問者

お礼

 ありがとうございました。

hateha2_goo
質問者

補足

 コケが歌われている以上、コケには過分な高配がついて回っているとはいえないか?...

回答No.1

君が代は、天皇家が未来永劫つづいていくようにということを歌った歌であって、日本の農業が「苔」を目標にしているわけではありません。

hateha2_goo
質問者

お礼

さざれ石の巌、農地に向くとは見えませんが、人々の将来がコケないよう、しっかりとした設計、期待したいものです。

hateha2_goo
質問者

補足

 イギリスにしろ日本にしろ島国に王制が残っている? 日本の農業が「苔」である、島国根性とはいえないでしょうか?

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