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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:過敏性腸症候群ガス型の学生)

大学2年の過敏性腸症候群ガス型学生の悩みと対策

このQ&Aのポイント
  • 大学2年の学生が過敏性腸症候群ガス型で悩んでいます。便秘やガスの我慢から、臭い漏れや熱感、不安感、胃痛までのさまざまな症状を経験しています。授業中には臭いによる傷付きもあり、消臭パンツへの試用も考えています。しかし、病院では症状が理解されず、心療内科では精神科への紹介となってしまいました。同じような症状の人に対策を聞きたいという思いも抱えています。
  • 過敏性腸症候群ガス型に悩む大学2年の学生は、授業中にガスや臭い漏れに悩み、周囲の反応に傷付いています。胃痛や不安感もあり、消臭パンツの試用も考えています。ただし、病院では症状が理解されず、心療内科では精神科への紹介となってしまいました。同じような症状の人の対策についての情報を求めています。
  • 過敏性腸症候群ガス型の学生は、大学2年で便秘やガスの我慢、臭い漏れなどの症状に悩んでいます。授業中には傷付きもあり、消臭パンツの試用も考えています。病院では症状が理解されず、心療内科では精神科への紹介となってしまいました。同じような症状の人への対策や消臭パンツの感想についての情報を求めています。

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回答No.1

初めまして。私は大学3年生で、高校2年のころから過敏性腸症候群ガス型です。 私がこの病気になったきっかけは、受験勉強によるストレスです。当時の私は、無遅刻無欠席・人に迷惑をかけることが嫌いな完璧主義者で、少しばかり体調が悪くても授業を休みたくはありませんでした。しかし、今思うと、それがこの症状を悪化させた原因でした。完璧を目指したり、周りにひとつも迷惑をかけたくない、という思いを捨てなければ、この症状は改善できないと思います。 ガス型の症状は、時には後ろの人に迷惑かな…と考え込んだり、遊びに行くにも、まずバスに乗って、電車に乗って…とか考えるだけで疲れてしまうことばかりですが、本当に気心の知れた友人なら、何もいわずとも理解してくれるはずです。もし、この症状のせいで仲良くなれない、と思う友人がいるとしたら、その人とは縁がなかったんだと思えばいいのです。 この病気を改善する方法は、ひとつには、自分の症状を理解してくれる医者に出会うことだと思います。私自身、去年まで通っていた医院ではよくならず、別の医院に行ったところ、丁寧に話を聞いてくれた上で毎回少しずつ薬を変えてくれて、私に合った薬が見つかるまで親切に悩みを聞いてくれました。それから、私の症状は少しずつ軽くなっていきました。しかし、ガス型が治ったというわけではありません。心の状態が安定し、授業中や電車の中で、神経をはりつめることがなくなったので、生活がぐんと楽になったのです。 自律神経の病気は、気持ちの問題だけではないので、自分に合った薬を処方してもらい、先生とよく話し合いサポートしてもらうことで、だいぶ心が落ち着いて動悸がしたり不安になったりすることが少なくなります。なので、まずは理解してくれる医院を見つけることをおすすめします。 また、家族や友人の理解も必要です。辛いとき、寄り掛かれる人がいると助かりますし、家族や友人に理解してもらえなければ、辛さは増してしまいます。 そのためには、自分がいつもオープンに明るくいることが大切です。自然と友人が増え、理解してくれる人も増えると思います。まずはそういった過ごしやすい環境を自分で見つけることが大事です。 それから、運動がとても効果的です。私は、運動を始めてから凄く体調も良くなったし、腹筋など鍛えることで自分の体を管理しやすくなったように思います。また、エアロビクスなど、一定のリズムで手を叩いたり、動くことは自律神経を安定させるらしいです。 授業中や電車の中では、飴を舐めたりガムを噛んだりするのが効果的だそうです。また、手の平サイズのボールを握ったり、とにかく意識を別のところに向けることで、少し症状は軽減するようです。 消臭パンツは、私には効果がありませんでした。 また、食べ物にいくら気を使ってもダメでした。 私個人の意見としては、やはり良い医院を見つけることと、心地好く過ごしやすい環境を作ること、それから運動をすることが凄く効果的だと思います。 でも、どんなに頑張ってもやはり辛くてくじけそうなときはありますよね。そんなときは、休むのが一番…ですが、実際休めないから大変なんですよね。そういうときは、「私はこれがやりたくてここにいるんだ。周りは関係ない」と思えるくらいの強い意志を持って物事に臨むことが大切です。逆に、それほど重要でないものなら、辛いときには休むのがいいと思います。しかし、大学の講義や自分の趣味、どうしてもやりたいのに具合が悪くて落ち込んで…というときには、自分はこれがやりたいんだ、というふうに、芯を強く持つことが必要です。 趣味を持つことも大事です。何かに熱中している時間は、症状のことは忘れていることもあります。 どうしても辛くて家で休んでいるときは、趣味を探したり、好きなことをする時間を持てばいいと思います。そうすれば、人生は楽しい、と思える瞬間が増えると思います。 でも、どうしても無理……… というときは、家でゆっくり休んで、無理をしないで下さい。 私はほとんど治ってきましたが、この症状を乗り越えてからは、人生がそれまでよりずっとずっと楽しく、幸せなものになりました。 時間はかかりますが、とにかく無理をしないで毎日穏やかに、笑顔で過ごしてください。それが一番の薬だと思います。あなたの回復を心から願っています。 頑張ってください。

meiomei
質問者

お礼

お礼が遅れてしまい申し訳ありません。ご回答ありがとうございます。 強い意志が大事なんですね。 最近大好きだった彼氏と別れてとても不安になって、症状が悪化してしまいました。 先週病院に行ってきました。過敏性腸症候群ではないと言われましたが、脳が肛門に意識がいっているそうで脳に関するお薬(抗不安薬)と整腸剤を頂きました。 お医者様とよく話し合っていきたいと思います。 運動…まったくしてないです。自律神経には運動が必要なんですね。週に1度走ろうと思います。

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