パチンコの2Rと小当たりについて
今日パチンコCR北斗の拳(剛掌の1つ前の機種です)をうっていてあったのですが、
世紀末モードに入りセグは間違いなく2R確変でした。
その後60回転ほど何もおきず、
またもや世紀末モードに入りました。
『2R通常を引いて確変が終わってしまう』
のならば理解できますが、
『いきなり小当たり(椅子の形)』
でした。
今の剛掌では世紀末からの2R確変から通常に移行することはよくあるので、
期待できないこともありますが、
CR北斗の拳では世紀末モードからの2R確変から通常に戻った経験すらなかったものですから、
2R確変から小当たり(椅子の形)に直接いったので、びっくりしました。
不可解だったので、その後も200回転程うちましたが、
何もおきませんでした。
普通のことなんでしょうか?そんなことはあるのでしょうか?
詳しい方おりましたら、お願いします。
分からない方も経験等話して頂けるとありがたいです。
お礼
ありがとうございます