凶方位に引っ越したさいの対処ほう

質問

2010年3月に暗剣殺の北東に引っ越しました。引っ越し後も方違えできますか？また、方災よけは、どうしたらいいですか？

主人 本命九紫 月命三碧
私 本命八白 月命一白
子供 本命三碧 月命五黄
子供 本命九紫 月命八白

子供は二人共、12才未満

よろしくお願いします。

回答No.3

michael-m · ベストアンサー

まずこれから先、行動する前に方位を見たり、積極的に吉方取りすると決心できないなら、忘れることです。
凶方を取った＞御祓いか御札やマジナイで無しにしよう・・というのは無理です。そんな事を指導する者は単なる金儲けのでまかせです。

方位というのは生まれて死ぬまで取り続けるもの。方位だけでなく日頃の行動も方位取りになります。
例えば、悪口は七赤凶方と同じ、ゴミのポイ捨てや立ち小便などは五黄と同じです。
方位はそれほど厳しく、更に取り続けてピュアになればなるほど敏感に反応します。
だから立った一回の引越しで悩むのなら、むしろ何も考えず、日頃真面目に努力する（二黒吉方など）した方がはるかに有益です。
私はあえてこの方法を一番にお勧めします。

とはいえ暗剣方位に引っ越した一ヶ月目だから悩みが出るのは当然でもあります。

気学では吉方を取ることによって、覆い隠したり、不要なものを手放したりして、暗剣の厄災を「大難を小難に、小難を無難に」と乗り越えられる範囲にする事は出来ます。
それで10年乗り越えられれば、とりあえずは大丈夫でしょう。

最低10年計画ですから、専門家を見つけて吉方取りの計画を立てるか、自分で勉強して計画を立てる必要があります。
吉方取りには３泊以上の旅行をする方法や吉方の水を取ってきて９日間のみ続ける「お水取り」、吉方に向かって寝床（心臓の位置）を変える寝所移動があります。
これらを組み合わせて厄災を消化していきます。
更に1・4・7・11（10）の順番で症状が現われますから、その状況を観察し分析しながら方位などを決めていきます。だから一時的ではなく専門家のアドバイスが必要になる訳です。

吉方取りは将来の予想をつけ、対応する力も身につくので、自分で勉強しながら最初は先生に聞いていくという方法が良いでしょう。

お礼

ありがとうございます。
日頃の行いをよくし、
専門家の相談考えます。ありがとうございました。

引っ越し理由は主人の両親の近くにくる…という理由です。

補足

ありがとうございます。引っ越しの前にわかってたのですが…事情でどうしても引っ越さないといけなかったので。
去年の3月に引っ越して、独学で勉強して吉方位に旅行したり、今年はお水取りに行きました。
専門家の方に相談してみます。ありがとうございます

回答No.4

kei1966

こればっかりは信じるか信じないかの問題なので信じるならば他の方の例をお話ししましょう。

その方はご商売もしているので必ずそういうことは守ります。
方角が悪かったので世帯主は一時期方位の良い方ところにアパートを借りて一人で住んでいました。
そして日の良い時にお引越しされました。
家族で他の方は占いで問題なかったのかもしれません。

方位除けは神社でしてくれますね。専門（？）の神社もあるようです。
でも、お引越しの際は実家にしばらく住んで方角を変えるなど工夫をしている方もいましたよ。

お礼

ありがとうございます。 引っ越しのさい等、主人の両親の諸問題などで…あまりできなかったんですけど…今から神社の方位よけなどお願いしてみます。
アパートをかりるなども考えてますが、もう引っ越して一年になります。

とても参考になりました。ありがとうございました。

回答No.2

yukaru

＞凶方位に引っ越したさいの対処ほう
別の占いを探してください
今の世の中占い師はたくさんいますから、何件か回ればいい方位だといってくれる人もいるでしょう
その人を支持すればいいです
その際はびっくりするくらいの大枚を包んでください、金額が大きければ大きいほど世間に対する印象が違います

＞方違えできますか
無理です、もともと方違えは家みたいな重要な事項にはききません、そんなのが1日2日でできるなら占い自体意味ありませんし方違えが必要なくらい凶方位だと世間に宣伝して凶運を引き寄せることになります

かつ後日では余計に自堕落な印象を与えるでしょう

回答No.1

noname#216735

科学的に全く根拠のない事で生活をかき回されてお気の毒です。

信じるか信じないかの問題で、誰も答えられないと思います。答えられるのは言った事に責任を持てない方だけでしょう。

易や占い等は無理やり言えば統計学ですからすべての人に当てはまる訳ではありません。それを自分の事と信じてしまう事が問題かと思います。

お礼

ありがとうございました