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完成工事後 請求がきた
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＞完成工事後に請求がきました この意味なのですが、当初も見積もりや契約金額が全部完了した後で追加の請求があったということでしょうか。 それとも、工事が物理的に終ったので当社側で締めたあとで、先方に未請求の費用の請求があったということでしょうか。 建設工事には殆どの場合当初の見積もりにはない追加工事や修正工事があるのが普通です。 この場合は施主と工事業者が確認をしながらそれらの追加をするかどうかを決めていきます。 施主が承認して行った工事は当初の見積もり等にはなくても支払い義務はあります。 一方施主に無断で行ったものは業者のサービスということでしょうが、実際は両者の話し合い次第でしょう。 この扱いは経理的な問題というよりは、貴社の工事の担当者がそれを認めるかどうかによると思います。 金額によっては最稟議などの決裁も必要でしょう。 まずその社内決裁を確認されたらいかがですか。 それを認める場合はその費用を追加計上して、その工事の取得原価に加えることになります。
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- misawajp
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質問者の考え方次第です 契約時点で金額は確定しているのだから、契約と異なる金額は（多くても少なくても）支払わない とするのならば、その請求書は無視すると回答すれば良いでしょう 請求書通りに支払うことが妥当だと判断するならば、訂正計上でしょう
補足
うちの職員のミスによる支払なので・・・
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