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対戦の問題

次の問題の解答の解説お願いします。 問題)AB君が将棋で対決して先に4勝したほうが勝ちとする。 (1)6戦目までに決着がつく場合の数 (2) 6戦目までにAが勝つ場合の数 (3)7戦目に決着がつく場合の数 (4)7戦目にAが勝つ場合の数 私の解答 (1) (1+4C1+5C2)*2=30 (2) 1+5C1+6C2=21 (3)6C3*2=40 (4)6C3=20 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • puusannya
  • ベストアンサー率41% (59/142)
回答No.2

あなたの計算のしかたは正しいですが、 数学で考える「まで」という言葉はその数を入れません。 「6戦目までに」というのは4戦目か5戦目で決着がつくということです。 (1)6戦目までに決着がつく場合 4戦目で決着がつく・・・Aが4連勝するか、Bが4連勝するかのどちらか・・・2通り 5戦目で決着がつく・・・5戦目までのどこかでBが1勝して、他はAが勝つ・・・5C1=5通り             逆もあるから 10通り 合計 12通り (2)上で考えたことより 6通り (3)6戦目までは3勝3敗・・・6C3=20通り   7戦目はAかBのどちらかだから 40通り (4)上の考えで 7戦目にA勝つから 20通り  

その他の回答 (2)

  • nekonynan
  • ベストアンサー率31% (1565/4897)
回答No.3

将棋には持将棋 再直しもあるり 勝率の確率も書かれてない時点でこの問題自体 題意に不備がありすぎ

  • nekonynan
  • ベストアンサー率31% (1565/4897)
回答No.1

羽生名人VS一般人 羽生4勝0敗一般人  以上

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