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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：緊急消防援助隊 大阪府隊減隊の情報）
緊急消防援助隊 大阪府隊減隊の情報
このQ&Aのポイント
- 大阪府の緊急消防援助隊が減隊される可能性がある情報が入りました。
- 派遣先の岩手県は出場地域ではないが、長期的な活動が必要ではないかとの意見もあります。
- 大災害には組織化された部隊が必要であり、消防職員たちは積極的な活動を望んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
もどかしいでしょうが、自分の土地を守れて余裕が有る時でも良いと思いますよ。 被災地で疲れはて、帰郷しての活動が疎かになれば・・本末転倒です。 来週には予備自衛官も増強されると聞いています。 救助のプロでは無いにしろ、この寒さと時間経過を考えると・・・・あまり考えたくないですが、収容の作業に移るのではないでしょうか？ あとは、被災者の食事など後方支援になります。 消防の技術がもったいないと思います。
その他の回答 (3)
- kokubosino
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回答No.4
もう、どこも燃えていませんから消防隊員は不要ですよ。 捜索救助の段階はもう過ぎましたし。 活動費は予算というものがありますので、無尽蔵にあるわけではありません。
- kyo-mogu
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回答No.3
京都は送り込んでいるようですが、京都新聞で交代要員を送り出したという記事が有ったと思うのですが。 ただいけば良いわけでもないと思います。現地で受け入れできる状態かもあるでしょうから。 今活躍されている方達の疲労も出てくる頃に交代として出る予定かもしれませんよ。 ここで言ってもだめですから、上司に言わないと駄目でしょうね。
noname#129177
回答No.1
>どんどん交代して活動するべきです。 一般人ならともかく、現役の消防士なら ここで質問や意見募集するより 内部で組織立って幹部へ上申すべきでは？
