50代のおばさんが鬱陶しい。

質問

職場にものすごくおしゃべりでうるさいおばさん達がいます。
下品で面白くもない話でいつも盛り上がっていて、自分たちは若かったら吉本で
稼げると言ってるような人たちです。その姿は男子中学生並です。
なのであまり関わりにならないようにしていたのですが、それが悪かったのか
どうだっていいことでネチネチ言われるようになりました。
それまで下の名前でちゃん付けで呼ばれていたのですが、(それも気持ち悪くて
嫌だったのですが）気にいらなくなるとこちらに対する態度も言葉もガラリと変わりました。
その粘着質な大人げなさにうんざりしています。
人は年をとっていくと落ち着くものだと思っていましたが、おばさん達を見るとそうは思えません。
人それぞれだと思いますが、やはり、女の人は年をとると子供っぽくなってしまうのでしょうか？

回答No.4

noname#129453 · ベストアンサー

解りますよ～！その気持ち(*^^*)。

若い時って「恋愛」や「ファッション」「将来の夢」…で「関心事」「選択肢」が沢山あるし、「外向的」。

だけど「人生こんなもの…。」って「先行き」の見えた世代になると、やむを得ず「内向的」「排他的」になって行く…。

笑顔の「若い世代」を見ると、「陰湿」「粘着質」になってしまうんだと思いますよ。

◎根本は、「女性」だから…ではなく「人間性」だと思います。

私自身、「年配女性」にとても親切にフォローして頂いた経験が沢山あります。

◎ただ「若年層に友好的」な「年配者」は、少ないかも知れません。

特に団塊世代の「男性」は、「男であること。」「年長者が無条件に偉い！」と言う観念の方もまだまだ存在しますから。

そのため、「年配者」が多いと、どうしても環境が「陰湿」になってしまうのも事実だと思います。

◎私は「意図的」に「若年層」の多い職場を選んでます。

これも「快適な社会生活」を送る方法のひとつだと思っています。

お礼

わたしは今まで年配女性にフォローされるより、？的な事を言われる
方が多いいです。
だから余計苦手なんだと思います。
年配男性より、自分は厄介だと感じます。
年配の女性でもすてきな方もいると思いますが、職場のおばさん達が
とても強烈な人たちで・・
回答ありがとうございました。

回答No.3

まつい たかあき（@mamitakun）

sasarayo さん、こんにちは。

生きていればそのうち50歳になることですし、その年になればなったで
いろいろ気づくこともあるかもしれません。

コミュニケーションの距離が相手にとって適切ではなかったかもしれませんね。
だからと言って、合わせる義理も必要もなく、sasarayo さんが納得できる
距離でいいのかと思います。

ただ、文面から、うんざりという言葉の反面、すごくそのおばさんたちを理解しようと
している優しい心を感じることができました。
その気持ちを少しでも表現できることで、改善する関係とも思われます。

回答No.2

bekky1

【人それぞれだと思いますが、やはり、女の人は年をとると子供っぽくなってしまうのでしょうか？】

少し違うと思う。

たとえて言うなら、「ばかとの」をとても面白いと見られるのか、くだらないというか、見るのもつらいと思うか・・・でしょう。
年齢ではなく、そだった、文化、環境、趣味趣向として、「そのようなのが好きか嫌いか」

おじさんもおばさんも関係ない。

私は、立派にずっと、おばさんですが、そのような人は世間にはいるが、友人、知人としては一人も残していない。

でも、世間には多いのかもしれない、おばさんに限らず。
「ばかとの」で視聴率を稼げるということは、あれが面白いと思える人が多数なのだから。
いわば、踏み絵のようなものでしょうね、’よしもと’とかもです。

若い人にもいますよ。
酔って歩いている「女子会？」帰りの盛り上がり方を見ると、若いと痛いと感じる人もいる。
おばさんだと、開き直りがあって、自分も、周囲も楽なんだと思う。
だから、「おばさん」が・・・と、悪目立ちするのでしょうけど、誰にでもその【素養】はある。

お礼

たしかにその人達の笑いのレベルは低いかもしれません。
ドリフを見て笑えるみたいですし、自分の見たもの話すことがおもしろいと
思っています。
たしかに趣味趣向の問題で年齢はあまり関係ないですね。
ただ、若い人であそこまで自己中心で下品な話を人前でする人を見たことがなかったのでおばさんが、と書いてしまい失礼しました。

回答No.1

kinkan98

男性は年をとるごとに視界が広くなる
女性は年をとるごとに視界が狭くなる
なんて言葉がありますからね。

それと老獪という言葉もありますからねぇ。
職場の老人には気をつけた方がいいですよ。

お礼

回答ありがとうございます。
狭い職場なので回避するのが、なかなか難しいです。