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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:透明水彩の重ね塗りの手順について)

透明水彩の重ね塗りの手順を紹介 | 透明水彩の基本的な重ね塗りの仕方について迷っています

このQ&Aのポイント
  • 透明水彩で基本的な重ね塗りの手順について迷っています。
  • 十分に乾かしていても、下の色が逃げてしまうことがあります。
  • 水を乗せる場合は、水も重ねる色もそっと重ねる程度にしましょう。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

失敗を恐れず水を乗せたり乗せなかったり、水の量を調節してみたりを試してみてはいかがでしょうか? どんな絵でどんな表現をしたいかによってそれは異なるのです。 特に水の量の調節はご自身で試行錯誤を繰り返して身につけるものです。 我流ですが水多めに色を載せてティッシュで水分を取ってからまた水多めで重ね塗りをしてテッシュで取るの繰り返しをやっていました。 下の色が逃げてしまうというのはもしかしたら筆の水が多すぎるのではないでしょうか? 調節用の紙は用意しておりますか? 筆で色をとって作品に塗る前に調節用の紙にて試し塗りしていますか? あるいは先に塗った色が重ね塗りする色よりも濃いのではないでしょうか? 絵画はほとんどの場合薄い色から塗るのが鉄則です。

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質問者

お礼

ありがとうございます。 実はかなりの枚数を失敗していて、独学ということもあり非情に不安になり質問させて頂きました。 >我流ですが水多めに色を載せてティッシュで水分を取ってからまた水多めで重ね塗りをしてテッシュで取る>の繰り返しをやっていました。 ティッシュで水分や濃さ、むらなどをある程度調節という形なのでしょうか。 この方法も意識して練習してみたいと思います。 確かに筆自体の水分が多く、エッジしたくないところもなってしまい悩みの一つでした。 ウェットオンドライ自体を知らなかったので、今日試してみたところ自分なりには少しだけスムーズにいった気がします。 調整用の紙はかなりの枚数失敗したのがあるので、それを転用していますが、試し塗りが色の出を確認するくらいであまりやってなかった気がします。 自由に使える時間が少ないのですが、年間100枚を最低仕上げることを目標に試行錯誤してみたいと思います。 ありがとうごじますm(_ _)m

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