※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ピロリ菌除菌成功)
ピロリ菌除菌成功
このQ&Aのポイント
萎縮性胃炎の改善とピロリ菌除菌の関係について
萎縮性胃炎の治癒と胃炎の改善について
胃の萎縮とがん発症のリスクについて
こんにちは、先日胃カメラを受け萎縮性胃炎が幽門部にみつかりました。すこしざらざらした感じでした。
ピロリ菌も見つかり除菌しました、結果がでまして陰性となり成功しました。除菌することで、萎縮性胃炎のざらざら感は改善するのでしょうか?萎縮自体(組織が薄くなる)は治らないとはよくききますが、胃炎自体は改善されるのでしょうか?また、今後の検査は毎年1回でよいのでしょうか?
がんになる確率はどのくらいなんでしょうか?
たとえば、肺がんにたとえると、喫煙者が非喫煙に比べ肺がんになる確率がよく4倍といわれますが、それより胃の萎縮を持っている人とないひとではそれ以上に確立が悪いのでしょうか?どなたか教えてください。40前半男性
お礼
早速のご回答ありがとうございます。私も先生から軽度な部分は除菌により治る可能性があると確かに 言われました。(私は胃の20パーセント位が萎縮)ただ高度な萎縮胃炎や腸上化生となったものは完治しないので、毎年検査することにより、がんが初期で発見できほぼ確実に完治すると聞いております。でも、毎年受けなさいと言われるだけで、気持ちがめいってしまいますよね。それだけリスクをしょったことですしね。バリウムでは萎縮はわからないようなので(私も会社の健康診断のバリウムは異常なしとでます)、ご主人もカメラで検査すると思いますが、改善されているといいですね。やはり、運動や食生活を気にしていかないといけませんね。お互い気お付けましょう。 ありがとうございました。