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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:用語の意味を教えて下さい。(論理・論理的・筋道等))

用語の意味を教えて下さい(論理・論理的・筋道等)

papa0811の回答

  • papa0811
  • ベストアンサー率33% (2/6)
回答No.3

ちょっと内容が多い感じがしますので、「論理」と「論理的」についてだけ言うと、論理ってのは結論に至るまでの理由とその道筋、つまり帰納法や演繹法、アナロジーなどを指しているのではないかと思います。論理的は理由とその道筋がある考えにつける形容詞だと思います。一般的に使われている、「論理」と「論理的」の定義はこんな感じかと思います。 ですが、言葉を使っている人によって定義は異なるのが普通ですので、聞けるのであれば言葉が出てくるたびにその定義はどういうことなのかを聞いたほうがよいかとも思います。

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    下記にある言葉のそれぞれの意味を噛み砕いて、難しい言葉を使わず、小学生でもわかるように明快に説明をお願いしたいです。日常の会話や人と話している時、下記の言葉が出てくるととりあえずうんうんとうなづいているだけで、よくわからずに流していましたが、知らないことに恥ずかしさを感じ、質問している次第です。 下記に通り、数がかなりありますが、日本語能力に乏しい私にご協力下さい。お願いします! ※辞書での意味では漠然としか理解できなかったため質問しております。 「論理」 「論理性」 「論理的」 「道理」 「道理に合う(適う)」 「理(ことわり)」 「理(り)に適う」 「筋道」 「筋が通っている」 「筋道立てる(筋道を立てる)」 「理屈」 「理屈を並べる」 「理屈に合う」 「理論」 「条理」 「真理」

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    下記にある言葉のそれぞれの意味を噛み砕いて、難しい言葉を使わず、小学生でも理解できるくらい、理解力が著しく乏しい私にどうかお願いします。 日常の会話や人と話している時、下記の言葉が出てくるととりあえずうんうんとうなづいているだけで、よくわからずに流していましたが、知らないことに恥ずかしさを感じ、質問している次第です。 ※≪辞書での意味では漠然としており、個々の意味の違いが全く理解できないため≫、質問しております。 「論理」 「道理に合う(適う)」 「筋道」 「筋が通っている」 「筋道立てる(筋道を立てる)」 「理屈」 「理屈に合う」 「理(り)に適う」

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