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寝足りない・記憶力低下・情緒不安定の悩み
- 29歳女性が寝足りない、記憶力が低下し、情緒不安定な状態です。
- 虐待や家庭の問題から解放された後、髪の毛の抜け落ちやボーッとした感覚が続いています。
- 睡眠不足もあり、記憶力の低下や言葉の出てこない問題があります。病院には行けないので、解決策を探しています。
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質問者が選んだベストアンサー
まず文面を読ませてもらって感じたことは、「日常的に強烈にストレスにさらされている」ということでした。 気を抜いているの多分寝ている時だけではないかと感じました。 高校3年になんとなくわかりそうな事があったようですが、髪が抜けたのはストレスから来たのだと考えます。 人間が集中力を維持出来るのは、8時間労働でわずか1時間程度だと聞いたことがあります。 それ以外の時間は、仕事中でもだらだらしている方がいませんか。 その人は、ストレスを抜いているんですよ。やるときゃやるというタイプです。 昼寝はとても良いことだと思います。ただ、休憩時間になったら仕事はきっぱりけじめを付けて途中でも作業ストップすることは出来ないでしょうか。ご飯は美味しいものを食べましょう。そして昼寝しましょう。たぶん誰も文句は言わないと思いますが。 嬉しいことがあれば気分が上がるのもとても良いことだと思います。 どんどん楽しいことを探して息抜きをしてください。 生活にはメリハリが大切だと考えます。ボーっとする時間も大切ですし、集中する時間も大切です。 何よりも睡眠をとることは大切です。仕事が終わって特にすることも無く(失礼)眠くなったら、TVを消してPCを消して眠りましょう。 夜8時に寝て、朝6時まで寝れば10時間の睡眠時間です。 何時間寝るのが一番いいのかは調整してみてください。 寝るのはとても楽しいことです。 文面中にあった質問についてですが、 記憶力は歳を重ねるごとに低下するのは事実ですが、20代でしたら、まだ記憶する方が多いと思います。 仕事に限らず、テーマを決めて色々な事について情報を得て自分なりに考え頭を訓練してはいかがでしょう。 最初は、脳が強烈に抵抗しますが、慣れてくると新しいことを覚えるのがスイスイとなります。 同時に記憶力も徐々にアップしてくると思います。わたしは、30代半ばまで、仕事でメモを取らなくても働けました。話したことを全て記憶しようと努力し訓練したからです。さすがに今は、メモ帳が無いとなかなか覚えられません。しかしこれは、記憶力が低下した訳では無く、記憶しなければならない情報量のキャパがオーバーしたからです。 多少の訓練は要りますが、今からでも十分出来ると考えます。 言葉が思うように出ないということですが、嬉しいことがあると気分は上昇するようなので、親しい友人とは普通に会話が楽しめるのではないかと推察します。 会話も訓練です。ビジネスマナーはしっかり習得されていますでしょうか。 仕事上の会話はトラブルでもない限り、ほぼ定型のやり取りがされていると思います。シミュされていると記載されていますが、それは定型の会話を指していのではないかと思います。 我々男性社員も、電話で聞きとれないことは多々あります、一番いい方法は相手に対して全て復唱することです。 なんとなく聞きとれた部分から、定型会話を継ぎ足して、復唱する。正解でなければ相手は訂正してきます。 ビジネス上聞き返す事はしてはいけない行為では無く、逆に必要なことなのです。復唱しないで電話を切る人がいますが、ホントに分ったのかなぁ。。。と不安になることがあります。大抵的中して、それがトラブルへと発展していきます。 ジャンジャン聞き返して下さい。相手は最初嫌がるかもしれませんが、真剣に仕事をしていますという誠意さえ示せば、絶対に誠意を持って相手も会話をしてきてくれます。 ビジネス会話も一定のリズムがありますので、会話のキャッチボールが上手く出来るようになってください。 最後に、NO.1で病院に行かれて嫌な思いをしたという話ですが、なんという病院名だったでしょうか。わたしの方から口コミサイトに投稿しておきましょうか。ま、こんなことは置いておいて、わざわざ箇条書きまでして、病院へ行ったのにも関わらず最悪の医師に出会ったのは不幸としか言いようがありません。地域を教えて貰えれば、可能な範囲でわたしが病院を探し回答します。 わたしは、いま通院しておりますが、嫌な病院、医師、看護師、病院の雰囲気などなど、少しでも気に入らなかったらさっさと病院を変えました。いまとてもいい病院でよい医師に出会っております。 一度、落ち着く為にも、専門医と相談されるのは良いことだと考えます。これからの心配ごともありそうですのでね。 最後に、もう一度ですが、病気かどうかは医師の判断を仰いで下さい。素人ではまずわかりません。なのでわたしもストレスがなんらかの原因になっている、という程度でとどめています。 もし、病気であり継続的に通院しなければならなくなっても、自立支援医療制度がありますので、お金のことはあまり心配しないでも大丈夫ですよ。 お大事に
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- khirano
- ベストアンサー率34% (123/361)
お礼の内容からご質問等がありますのでご回答致します。 お仕事は何でしょうか?一見すると事務職かと思いますがどちらかというとクリエイティブな仕事ではないかと察しました。 わたしが行った「記憶力」ですが、実を言うと全てイメージにして頭に記憶しています。頭のキャパは限界がありますので、細かいことは、イメージ化された記憶から取り出します。その方が、古い情報も沢山覚えることが出来ました。 細かい内容はどうしたかというと、一度聴いた内容であれば、何かの拍子に勝手に出てきます。聴いていない内容は創造してしまいます。仕事は、聴いたことをそのままやる場合と、プラスαする仕事がありますので、詳細まで全部覚えずイメージ化してそれを順序よく一つずつクリアしていくことが大切だと思っています。 どれだけの仕事があるかという事については、頭の中、もしくはメモ帳に箇条書きしておきます。何件あり、仕事にタイトルだけ付けておきます。 納期を考えながらの仕事は、簡単なものからクリアしていきます。その方が頭の中が軽くなるからです。 納期までに、いつどこまでしておかないとならないかという進捗も整理しておき、進捗が悪くなるまでは、わりと気楽に仕事をします。進捗が悪化もしくは頭をふる回転する時がきたら、わき目もふらず、集中します。 納期ギリギリに仕事を完了させると、どこかで出戻りがあった時に大変なので、納期のある程度手前を目標にスケジュール化しておきます。完了日は仕事内容、量によって調整しました。うまくいっていれば、完了日から納期までは休憩時間になりました。 仕事は、掛け持ちで複数の案件を同時に進行させてましたので、いつどの仕事をやるかというのが大変重要になり、プランを立てるときに想定外の事が起きたケースも考えておきました。 電話対応、他の人の電話も受け答えもしてましたので、スポットで突然仕事が入ることもありました。その内容の優先順位が高ければ先に行い、そうでなければ、イメージ化して、頭に番号とタイトルだけ付けて他の仕事と同じ位置付けをしました。 ちょっと理解しずらいと思いますし、仕事内容、また男女差がありますので、わたしの方法が必ずしも正しい訳ではありません。 ただし、仕事内容を、イメージ化し写真のごとく頭に焼き付けておくという方法は、記憶力アップの一つの技だと考えております。 会話はやはりある程度個人差があって構わないと思いますので、焦ることは無いと思います。相手の方も年配であればある程、会話方法の難しさに付いては過去に自分で経験していると思いますので、そんなに意地悪しないと思いますよ。 聞き返すコツですが、同じ質問を直球で投げ続けると相手も「うひゃ」とダウンしてしまいますので、最初は直球で聴いて、さらに分らない場合は、カーブで聴いてみて下さい。つまり、角度を変えて聴くと言うことです。言い方を変えて質問すれば、相手も初めての内容として回答してくれると思いますよ。 ちなみに、人と会話して緊張しない人はいないと思います。それが人間です。 最後に、病院の探し方ですが、サイトを紹介しておきます。 「病院検索でじぶんに合った病院探し! -口コミ病院検索QLife-」 http://www.qlife.jp/ 全国色々な診療科が探せますので活用してみてください。病院を探すコツは、このサイトで口コミ数が多ければ多いほどよい病院と考えていいと思います。 病院のホームページにリンクを張ってますので、病院に行く前に、病院のホームページを見て診療方針がしっかりしているかどうかをチェックしてください。病院は山のようにありますので、なんかこの病院は合いそうもないなぁ・・と感じたら迷わず別の病院を探すようにしてください。 ちょっと回答に独自性が出てしまいましたが、なるべく理解しやすいように、具体的に書かせて頂きました。 まだ、分らない点がありましたら、遠慮なく聞いて下さい。
お礼
再度の回答ありがとうございます。 仕事の一つにちょっとした事務作業はありますが、事務職ではありません。小売店で販売をしています。担当を持っていて、食べ物を扱うので雑貨や日用品の担当よりやる事が少し多めといった感じです。レジに入らないといけない時間が多く、通常5時間ほどかかるレジ以外の仕事を2時間半か3時間で終わらせないといけません。ちょっとした隙をついてレジを出て作業をしたりもするのですが、すぐに戻らないといけなくなるので中々進みません。先にやらないといけない仕事から優先してはいますが、早く終わらせて早く楽になりたいと思ってしまうので余計急いでしまうのかもしれません。 イメージ化ですか…。確かに映画など視覚から入手した映像は記憶に残りやすいですし、勉強でも何度も書き取りすると覚えるといいますもんね。イメージ化した記憶から細かい部分だけを取り出すというのが慣れるまでコツがいりそうですが、少しずつやってみます。全部覚えていようとするから忘れてしまうんですね…。けど、沢山覚えるわけでもないのに忘れてしまうのは何でなんでしょう…。昔はこれだけは忘れないと頭で何度も繰り返して言い聞かせていたものは忘れないでいたのですが、今ではそれでも覚えている事が少なくなりました。まあそういった類のものはともかく、仕事に関してはやり方にも問題があるのでしょうね。 角度を変えて質問をする…つい同じ聞き返し方をしてしまいがちですが、言い方を変えれば相手もウンザリしないで済むかもしれないですね。電話で4回同じ事を聞き返して、5回目は相手がもともと早口ではなかったにも関わらずゆっくり喋ってもらうよう頼んだ事もありましたから…。 仕事でのストレスは仕事のやり方を見直して、記憶力のほうは訓練してみるという方向でやってみます。睡眠のほうは小・中と不規則な生活で徹夜も頻繁にあったので、それが原因してるかもしれないですし、何ともわからないので病院で相談したいと思います。詳しいご説明、口コミサイトの紹介ありがとうございました。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20266/40177)
病院に掛かるお金は持続できないと。 そこに前提を創ってしまうと。 不安定な貴方が。 不安定なセルフメディケーションを。 方々から不安定な情報をかき集めて。 不安定に自分に吸収しようとして。 更に不安定な結果を作り出してしまうんだと思う。 病院に掛かり続けるべきかどうかは今の段階では決め付けられない。 それは動いてみないとわからない事。 大切なのは。 「今」の貴方の状態の原因理由を。 貴方の自己判断ではなくて、貴方を直に診察カウンセリングしてくれた専門医の 判断を基にして整理する事。 自分の今はこういう状態で、今後こういう風に向き合っていく、付き合っていく事が 大切なんだと。 その方向性の「軸」をハッキリさせる。 その軸を踏まえて。 通院できる範囲でしていければベストだけど。 仮に難しくても。 専門医に言われた部分に対しての気付きやケアの視点があれば。 貴方はギリギリの所では自分を受け止めていけるんじゃない? それでも無理な時は迷わずに病院を頼る。 頼り「続ける」のは負担だけど。 必要な時には必要な力を貰って。 貴方は自分のバランスを保っていく必要があるんだと思う。 貴方を直に診られない場所での言葉やアドバイスは。 部分的には活用できても、部分的には当てはまらない事もあるんだからね。 今の段階で丁寧に自分自身と向き合う事で。 これからの貴方の自分操縦にも活かされていく筈。 自分の為の大切な一歩は惜しまない。誤魔化さない。 自分を大切にね☆
お礼
早速の回答ありがとうございます。 以前、別件で一度だけ病院に行った事があるのですが、そこで専門的な意見でも何でもなくその辺の人を適当に掴まえて話しても聞けるような説教しかしてもらえなくショックだった事があり、病院で専門医に相談するというのに抵抗があるのも理由の一つです。 某掲示板で、「鬱かそうでないかを専門知識によって判断してもらうだけでも病院に行く価値はある」という意見があり、病気と確定してなくても相談に行っていいんだと安心して行っただけに…。相性もある、とんでもない医者もいると聞いていたので、ああやっぱりかと落胆しました。結局、持っていった自分の精神状況や関連性あると思われる過去の事象なども紙に書いてもっていったのですが、適当にペラペラと捲るだけで禄に読みもせず、「甘えだ。そんなの誰でもある。」と突き放され、こっちの話も途中で遮られちゃんと聞いてもらえず、重病人しかみないならそう書いとけよ!と腹立たしく悔しい思いをしました。それなので、心療内科や精神科といった場所に信頼できないと実感してしまってるんです。 だから今回も、「そんなのただ人よりちょっと睡眠時間が長いだけだろ」「記憶力悪いのは元々馬鹿なんだろ」「細かいことまで病気だって言ってたら皆、病人だ」とか言われてお金だけ取られて終わりなんじゃないかと不安もあります。もちろんそれが真実であるならそれでいいんですが、言い方があるだろうと思うのですよ…。 確かにここで質問しても、専門家ではありませんし確かな答えは得られないんですよね…。 まずは親身に話を聞いてくれる医者を探すところから始めなければならないのかな…。 丁寧な回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 強烈かどうかは判断しかねますが、常に大小何かしらのストレスは感じていると思います。趣味もありますし、それなりに楽しい時間はあるのですが、休日も特に予定が無いにも関わらず何をしていても何故か頻繁に時間を気にして、気が休まらないというのは自覚しています。本屋や植物園などに行って一日を過ごしたりもしましたが、時計を持っていかなかったのにやはり時間を気にしてしまいます。これは子供の頃の環境がそうさせているのだろうなとは思いますが…。本当に気が休まるのは寝てる時だけなのかもしれないですね。イライラしている事が多いので、つい母に辛い物言いをしてしまって、その度に自己嫌悪に陥ってはそれがストレスになるという悪循環も…。 仕事の方は基本人手が少なく忙しいので決まった日まで終わらせなくてはいけない仕事をするのには、中々のんびりというわけにもいきません。他の人でも出来る事はなるべく頼んでいるのですが、それでも間に合わないので結局休憩を潰してでもやらなくてはと思ってしまうんです。自分でやらないと気が済まない、気になって仕方ないというのもありますが…これがいけないんでしょうね…。残業禁止なので(休憩時間を使って仕事するのも禁止されてますが)どうしても夕方までに終わらせなくてはと焦ります。以前は休憩潰して更に残業してたのですが、「他にも人がいるのにどうして自分だけ」と精神的にしんどくて今は残業はしてません。 休憩をとったからと怒られることはありません。むしろ禁止されているので、休憩時間に仕事すると怒られます。しかしそれで仕事が終わらなければ当然怒られるので、どうしたらいいの!とイライラして悲しくなってしまいます。適当にガス抜きしながらでも仕事を決められた日まで終わらせられる人は、どうやって仕事してるんでしょう…? 記憶力の訓練ですが、3つ以上となると古い記憶からポロポロと脳内から零れてしまうのですが、最初はそんなものなのでしょうか?khiranoさんはどのくらいで訓練の成果が出たのでしょうか?個人差があると思いますが参考に教えてください。 電話の際のシミュレーションは仰るとおり定型でしかないのですが、それがいざ電話となると思うように言葉にならないので、挨拶して名乗って…と手順をシミュしてからでないと先方が電話に出た途端に軽いパニックになり頭が真っ白になってしまいます。 接客の際の世間話でもそうなる事が多く、急いで返事しなくてはと焦り返って変な事を言ってしまったり、ゆっくり相手の言葉を理解しようとすると返事の機会を失ってしまったりと難しいです。 親しい人との会話ではそこまで酷くありませんし(理解力は遅いですが;)、頭が真っ白になる事はありません。人見知りするのですが、当然仕事でそれは通らないので普通に接しようとするものの、自覚してないだけで酷く緊張しているのかもしれません。 仕事で何度も聞き返す事はしています。仕事で聞いたにも関わらず分からなかったではすみませんから…。そうは分かってても5回6回と同じ事を聞き返すのも気が引け、電話は苦手です。 病院はまだ迷っているので、今すぐ行こうとは思っていません。行くと決めたなら、まずは自分で探してみようと思います。全然違う地域に住んでいるであろう方に、わざわざ調べていただくのも悪いので…。 自立支援医療制度…病院に行ってみて、通院しなくてはならない事になったら調べてみます。病気でないなら、その方がいいのですが……そうなるとただの馬鹿なんだろうかと落ち込んでしまいますね…。 朝早くからの回答ありがとうございました。