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生活保護受給者の再度引越し可否について
- 生活保護受給者が再度引越しをすることは可能なのかについて悩んでいます。
- 現在のアパートでの騒音やペットの問題により、生活状況が悪化しており、引越しを考えています。
- 同区内か隣の区でペット可のマンションを探したいと考えていますが、不安もあります。
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やむにやまれぬ事情で今居るところで暮せないと認められれば引っ越しは不可能ではないと思います アパートの二階に住んでいたけど足に障害が出て階段の昇り降りができなくなったとか 火事等で住居が損壊しそこに住むことが不可能になったとか それくらい切実な理由が必要かと思いますが もしくは今住んでいるところで問題を起こして大家さんに退去するよう言い渡された というような場合も一度くらいならまあ何とかしてくれるんじゃないかと思います 住むところが無くなってホームレスにでもなられても困りますから でも質問者さんの場合まず無理でしょうね だって騒音源が特定できてるんだから当事者と交渉すれば改善可能だって思われるでしょ? だからまず騒音の被害を改善する努力はすべきだよね バイクの音がうるさいのなら他の住民も迷惑してるでしょうから協力して交渉するとか ノイローゼ気味だというのなら医者に診断書なり意見書なり書いてもらえば交渉の武器になるでしょ? 騒音相手もそうだけど役所との交渉にも使えると思いますよ 色々手は尽くしたけど改善しないこのままでは病気が治るどころか悪化する そう判断されれば役所も動かざる得ないでしょう 色々手を尽くして役所のOKが出たとしましょう 今度は新しい家を探さなければいけません でもね簡単に見つかると思いますか? 生活保護の住宅補助費の範囲内でって条件が付くんですよ それもやむにやまれず急遽に引っ越すんですから短期間で探さなきゃいけないんです 隣の区の物件も視野に入れているようですがそれは認められません 隣の区の住民になるのだから今の区の保護は受けられませんよね これで鉄筋立てマンションペット可なんてそう都合よく見つかるもんじゃないです 猫のことですが福祉から大家さんに報告が行くというのは考えにくいんじゃないでしょうか なぜなら役所としてはあなたに引越しをされるのは都合が悪いですから 引越しとなったら敷金礼金で2、30万円もの余分な出費が出ますから わざわざ引越しのきっかけをつくることはしないと思います 無理やり保健所に持っていくってこともないでしょう ことあるごとに手放すように指導はされるでしょうけどそれを受け入れるかはあなたしだい それを理由に保護を打ち切られたりするのかどうかはわかりませんが…
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- forestgirl
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できませんし、場合によっては生活保護も打ち切られると思いますよ。 鉄筋のペット可のマンション?という発想に行き着くあたり、考えを改められた方が良いと思います。 一生懸命働いて、木造アパートに家族で住み、生活している方もいらっしゃいます。騒音と言いますが、相手に言いずらい状況なんて五万といます。何も言わない、解決しようとしないのはいかがかと。 病気の悪化は環境要因だけではないでしょうし。 転居費は難しいと思っていらっしゃるようですが、それを払える貯金ができているなら、保護費が余っている訳ですよね。 不正受給と言われても仕方ないと思います。猫に関しては、問題外です。今さら見捨てられないではなく、初めから保護したことがルール違反。 ケースワーカーも、慈善事業を担っている訳でもなく、一定のルールに準じ、保護に値するかの判断をくだしています。 何でも、何とかしてくれる、なるだろうという考え方はダメだと思いますよ。
直ぐにであろうと、数ヵ月後であろうと、引越しするのであれば、それ以降については、生活保護受給対象からは完全に対象外となることを覚悟した上で引越しすることです。 いくら家庭の問題があろうと欝であろうとも関係なく、完全に対象外となりますので、質問者ご自身で稼いだ上で生活するしかなくなります。 また、ペットを飼っていることが発覚した場合も同じことになります、購入したのでなくとも関係ありません。
お礼
とても詳しくご回答いただきありがとうございます。 仰るとおりかなり切実な内容でないと説得力はないですよね。 実際、他の野良猫も4~5匹いて騒がしいので、少しでも目立てば通報も時間の問題でもあります。 上の階については改善対策もしたいと思いますが、結局は木造だからある程度の生活音は仕方ないと諦めるしかない、自分の問題によるところが大きいのだと分かっています。 まだ医者に伝えてないので分かりませんが最低限でも診断書は必要ですね。 それがあっても色々とネックも多く微妙ですが、いきなり保健所や大家に連絡いくようなことがないと教えていただいたので一度はケースワーカーに詳細を相談してみたいと思います。 ご丁寧にどうもありがとうございました。