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岡山県の不正行為?を追求するには
岡山県建築指導課で行っている宅建業監督業務に於いて不可解な行為が… (業務に関する禁止事項)として 【宅建業法第四十七条\第一項】 重要な事項について、故意に事実を告げず、又は不実のことを告げる行為 という条文があるにもかかわず 不動産賃貸借契約書内(重要事項説明)に「管理の委託先」という項目があり、そこに「管理の委託先ではない」業者が記載されているにもかかわらず「宅建業法違反ではない」とし処分は疎か注意すらされないという不可解なことに。 現在、岡山県に問い合わせを行っている最中ですが、歯切れの悪い説明が繰り返されており、また悪質な対応がなされ残念ながら組織包みでの不正行為の隠蔽\揉み消しが行われていると言わざるを得ません。 業者が「契約書に不実記載することは岡山では慣例である」と平然と言ってのける程、岡山県の宅建業監督は杜撰なものなようです。 このような不正行為を追求するには我々民間人はどうしたらよいのでしょうか?
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- chie1122
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回答No.1
裏が無いと難しいですがこれが本当なら失望しちゃいますね 弁護士を利用しても金かかりますので 確実な証拠を摑んでマスコミに流すのがいいのでは もちろん封書で名前書かず投稿すべし でもしたとこれでその不正職員が罪を認め公正されるかどうかはかなり難しいでしょうけど 所詮 税金は彼らのこずかいぐらいの感覚なんでしょう あーーー情けない
お礼
ご回答ありがとうございます。 〉弁護士頼んで…金 おっしゃる通り追求には時間的・経済的負担が強いられます。 県は、それを計算してのらりくらりと対応しています。まるで兵糧攻めです。 経費を使わせそのうち黙るだろうということでしょう。所詮個人が権力に歯向かっても…と思っているのでしょうね。