修士論文口頭試問で誤りがあった場合の対応方法

このQ&Aのポイント
  • 法律系の修士論文において、修士論文口頭試問の直前に誤りが発覚しました。誤りは枝葉の部分であり、内容に与える影響はありませんが、口頭試問で問われた場合の対応方法について悩んでいます。
  • 修士論文口頭試問直前に誤りが発覚した法律系の修士論文です。誤りは条文の番号の誤りであり、内容には全く影響はありません。しかし、口頭試問で問われた場合、誤りを認めるべきかそれとも取り繕うべきか、適切な対応を模索しています。
  • 法律系の修士論文である修士論文口頭試問直前に、一部記載の誤りが発覚しました。誤りは枝葉の部分であり、全体の内容には影響しないものですが、口頭試問で問われた場合にどのように対応すべきか迷っています。正直に認めるべきか、それとも誤りを取り繕うべきか、適切な対応策を考えています。
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修士論文口頭試問

法律系の修士論文です。 修士論文口頭試問の直前に、非常に些細な部分ではあるのですが、自分の論文の記載で一部誤りがあることがわかりました。誤り部分は条文の番号誤りで、全体の中では枝葉の部分なので、内容に与える影響は全くないのですが、口頭試問でその部分をつっこまれた場合は、正直に誤りであることを認めるべきか、なんとか取り繕うべきか、どちらの対応をすればよいでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#232424
noname#232424
回答No.2

>口頭試問後に訂正することなんてできるのでしょうか? たぶん,「大学図書館(または教室図書室)に保管されるので,誤字脱字は訂正しておくように」という指示があると思いますから,そのときにページを差し替えればいいでしょう。そういう指示がない場合は,自分から申し出たらいいです。

yasumitsuyo
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#232424
noname#232424
回答No.1

『六法全書』に書いてあることを,取り繕う(知らぬ存ぜぬで押し通す)ことはできませんやね。「間違いました,第○条に訂正します」。

yasumitsuyo
質問者

補足

ありがとうございます。 口頭試問後に訂正することなんてできるのでしょうか?

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