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小沢一郎先生が強制起訴されましたね。
皆さん裁判の行方はどう思いますか。 そもそも検察が検察審査会の決定を蹴って一度ならず二度までも不起訴決定した事件です。 有罪に持っていくのは厳しくないですか? 検察官役が弁護士って。そもそも弁護士なんか検事の役目なんかやったこともないわけだし、検察だって協力しますかね。 僕の予想では裁判に相当の日数がかかって皆さんが忘れたころに無罪判決が出るって言う過去のこの手の裁判と同じ結果じゃないかなと思います。 皆さんの予想を聞かせてください。
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本当にどちらもあり得る5分5分ぐらいでしょうね。 そもそも検察は「99.9%有罪になる証拠が無ければ起訴しない」という方針なので、 検察が二度不起訴にしてもそれは「99%有罪に出来るほどの証拠は無い」という事実しか表していません。 80%程度有罪に出来る証拠があって不起訴にした可能性もあるわけです。 ちなみに、強制起訴で有罪判決が出た例は山ほどあります。 もちろん無罪判決が出た例もあります。 それと今の刑事事件はそんなに日数かかりませんよ。 昔は何年もかかって当たり前でしたが、 今は迅速化されてよっぽどのことが無い限りは忘れるほど期間はかかりません。
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- jkpawapuro
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回答No.1
弁護士だって検事の役割する能力に不安は無いと思います。 何が揃えば有罪になるかわかってるからこそ、何をすれば無罪になるかわかるのです。 不安があったら引き受けないでしょうし。 そもそも証拠不十分なのだから、おそらく誰がやっても無罪でしょう。 しかも証拠が少なければ、それほど永い日数かからないかもしれません。