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中年期以降の不思議(1)
歳をとると、取決めでもあったかのように色の呼び方が特徴的なってきますよね。 赤や黄色はそのままなのに、青や緑は必ずと言ってよい程「ブルー」「グリーン(グリン)」と言います。 あれって何なんでしょうね?
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ウケッ!! 私にも覚えがあるので爆笑でしたよ! どうしてなんだろ???考えながら米を研ごうと思いましたが 笑いで力が入らず米研ぎを断念→先に書き込みさせていただきます。 あと私であれば、ヒーター、パーキング、ライト、フルーツなど。 フルーツは普通かな?でも若い頃は明らかに「クダモノ」と言ってました。 若ぶっているんでしょうか。面倒なんでしょうか。 『中年期以降の不思議(1)』、(1)ということは(2)も続きますか? あ、回答になってないか…。
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あー、わかります。 私の母親は70歳ですが、 なぜか緑色だけ「グリン(グリーン)」って言います! 他の色は言わないけど。 どうしてだろう~。
お礼
ご回答有難う御座います。 そうですよね、グリーンではなくグリンッ! 色を順番に言わせても赤青黄色グリンッ!w 全く意味が分かりません… 因みに(2)では、なぜ美容院や理容院に行くことを「カット行ってくる」というのか質問しています。
- superski
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英語の方が聞き取りやすいからだと思います。 何度もPardon?を繰り返えされないで済む。 つまり、何度も同じことを繰り返し言い続ける必要がないので楽だからでしょうね。
お礼
早速のご回答有難う御座います。 せっかくですが、でも私には違うと感じています。 他の会話ではPardon?の連発ですし…。 明らかにそこまでの意思はなく発している様なんですよね。 理由は本人達も分かってない様です。 でもほぼ例外なくブルー、グリーンと言う人達。 普段は英語を多用しないものが、なぜその時だけ英語なのかw 不思議でならないのです。
お礼
ご回答、有難う御座います。 同じように考えてる人がいて心強く感じてきましたw ウチに年寄りがいるので滑稽で滑稽で何とも言い難い毎日なのですが、うちの祖母だけに限らずいろいろ思い返してみると大多数に当て嵌まるんですよね。 因みに普段ノロマなくせに米研ぐ時だけは音にキレがあります。 既に2は投稿しましたし、おそらく延々と続いてしまいそうです…。 年寄りネタに限らず…
補足
他の例も出していただいたのでベストアンサーに。