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- ta-yaya
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プライマーについてもある特定部位を特異的に増幅するような塩基配列でない場合は 目的と別の部位を増幅する可能性もありますから ネガティブコントロールでも目的以外の部位のバンドがでる可能性は十分にあります 産物があるかどうかではなく、目的とする分子量のPCR産物が存在するかどうかが重要ですからね 例えばネガティブコントロールでは増幅バンドが6個存在するが、ポジティブではネガティブには 存在しない7個目のバンドが見られる、そのバンド位置がサンプルDNAの増幅バンドと同じ位置にあるのであれば それは信頼してよい結果であると考えられます 図表についてはPCRの増幅バンドの事例をいろいろ調べて見てはいかがでしょうか? ここでうまく使えるかわかりませんが サンプル ポジティブ ネガティブ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ といった感じのバンドであれば信頼できるのではないかと思うのですが
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お礼
なるほど!そうだったんですね。 丁寧な回答ありがとうございました。 おかげさまでレポート期限に間に合いそうです(^^♪!