• ベストアンサー

小説の題名、作者を教えて

学生3人が一人3円で宿屋に泊りました。翌朝女中に10円を渡すと、番頭は「学生だから2円負けてやれ」と言って女中に釣銭を3円渡しました。ところが女中は2円をぴんはねし、1円だけを学生に返しました。 中略 おかしいじゃないですか、計算が合わない…… という話を昔読みましたが、題名、作者を忘れました。どなたか教えてください。 円は銭だったかもしれません。

noname#157369
noname#157369

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • RTO
  • ベストアンサー率21% (1650/7788)
回答No.1

内田 百間(戦後は門構えの中は月) の阿房列車ですね 同じ質問 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1211597492

noname#157369
質問者

お礼

ありがとうございました。他の質問と合わせてよくわかりました。

関連するQ&A

  • この小説の題名を教えてください!

    昔読んだことがある小説で、もう一度読み返したいと急に思い立ったのですが、 肝心の題名を忘れてしまいました…。 表紙が春っぽいイメージで、題名も春を連想させるものだったような気がします。 主人公が女性(学生だったかな)で、遠い親戚か親戚の知り合いか、とにかく今まで知らなかったつながりの、あるおばあさんの家に居候することになります。 そのおばあさんの家には、今まで飼っていて死んでしまった猫たちの写真がズラーっと貼られています。今も猫を飼っていて、主人公は「この猫もいつかはここに仲間入り」と考えています。 そのおばあさんの家が駅のすぐ裏で、主人公はある若い駅員に恋をして…というお話だったと思います!恋をしてどうなったのかという、いちばん大事なところが思い出せません…。 作者が男性か女性かも忘れてしまいました。 もし、「この小説読んだことがある!知ってるよ!」という方がおられたら、なんという題名なのか教えてください! よろしくお願いします!

  • 漫画の題名と作者を教えて下さい!

    ・舞台は中国、確か清王朝。 ・推理もの(そうでない話も) ・主人公は美男子で頭脳明晰。更に馬鹿力。異例の若さで科挙に合格。知事(当時の中国における役職として)を務める。 ・1話完結で題名は1話毎に違う(サブタイトル?)。シリーズ名も不明。 ・出版社は秋田書店(ボニータコミックス)だったようだが移籍した可能性も。 ・主人公の上司も若く美形。女好きで(男も?)美男子たる主人公にせまるが基本は良い人。 ・主人公には同居する少年がいる(何故かスケベ)。 どうしても題名と作者が思い出せません。初登場は少し昔かもしれません。ご存知の方教えて下さい。

  • 題名も何もわかりません・・・

    昔(17年前ぐらい)に読んだ本がもう一度読みたいのですが・・・ 題名も作者もわかりません。外国(多分、アメリカだったと思います)の作品です。ストーリーは、15歳の少女が、家出をしたことから始まり、その、少女の日記風に話が進む・・・と言うものです。ラストは、自分の居場所がどこか分かり、家に帰ろうとして、車にはねられるか何かで少女が死ぬところで終わります。 もう一度読みたいにも関わらず、作者も、題名もわからずじまいで、探そうにも探せません。もしご存じの方があれば・・・と思います。

  • 「あの丘を越えれば海がみえる」の題名

    昔、教科書に「あの丘を越えれば海がみえる」という文章が含まれる話がありましたが、題名や作者が分かれば教えてください。

  • 数字なぞなぞ

    内田百の本を読んでいると、以下のようなやりとりがありました。ちょっと理解できないので、どなたか説明して頂きたいと思います。 「三人で宿屋に泊まりましてね」 「いつの話」 「解り易い様に簡単な数字で云いますけれどね、払いが三十円だったのです。それでみんなが十円ずつ出して、つけに添えて帳場へ持って行かせたら」 蕁麻疹を掻きながら聞いていた。 「帳場でサアヴィスだと云うので五円まけてくれたのです。それを女中が三人の所へ持って来る途中で、その中を二円誤麻化しましてね。三円だけを返してきました」 「それで」 「だからその三円を三人で分けたから、一人一円ずつ払い戻しがあったのです。十円出した所へ一円戻って来たから、一人分の負担は九円です」 「それがどうした」 「九円ずつ三人出したから三九、二十七円に女中が二円棒先を切ったので〆て二十九円、一円足りないじゃありませんか」

  • ある小説の題名を知りたいです。

    昔読んだ外国の短編小説の題名が知りたいです。 ストーリーは 少年が一人で留守番をしていると傷ついた兵士が逃げてきます。 少年は兵士をかくまうのですが、追手がやってきて少年に時計を ちらつかせます。 少年は時計欲しさに兵士の隠れている場所を教えます。 兵士は連行されるのですが、帰宅した少年の父だか祖父が時計を 見つけて少年を問い詰め、話を聞いた父だか祖父は恥ずべき行為を した少年を殺す、という話です。 以前から気になって夜も眠れません。 (冗談ではなく何か気になると他のことが手に付かない性格なので) ご存知の方よろしくお願いします。

  • 昔の短編小説の作者と題名が分かれば...

    30年近く前に読んだ短編小説です。作者と題名が分かれば教えてください。 1.男女3~4人で車に乗っている。 土砂降りの中、渋滞にはまり男が1人様子を見に外へ出ていったきり行方不明になる。 1年後、偶然同じ場所でその男以外のメンバーが同じように土砂降りのなか渋滞にはまる。 そうこうしているといきなりドアが開いて行方不明だった男がついさっき出て行ったかのように戻ってくる... 2.ある男の頭の中に宇宙人の声が聞こえ始める。 その声の主は、悪い宇宙人を追って地球に来たとのこと。悪い宇宙人に乗っ取られた人を殺さなければ人類が危なくなるので、彼らを殺すのを手伝って欲しいと頼まれる。 なんだかんだで怖がりつつも何人か殺して人類を救ったはずだが、警察に捕まるか撃たれたかする最後の場面で、自分は正しいことをしたんだよねと声に聞くけどもうなんの声もしなくなっていた... 以上、2篇です。下手なあらすじですみません。細部はあやふやですが大雑把にはこんな話でした。 日本人作家ではあると思います。都筑道夫か小松左京のような気がするのですが、思い違いかもしれません。 その作家の短編集に収録されていたものを読みました。(複数作家のアンソロジーではなかったと思います。) ご存知の方がおられれば、と思いまして質問しました。

  • 昔見た作品の題名、作者が思い出せません。

    昔見ておもしろかった記憶があるのでもう一度読みたいと思っている作品があるのですが、題名も作者名も忘れてしまいました。 10年ほど前に読んで以来、本が見つからずじまいなので内容を殆ど覚えていないのですが、主人公は10代後半くらいの男の子で、周囲の人物はほぼ人ではなく、人形のキノコ?(植物かもしれません)みたいな種族です。 その人型の種族は頭部分を殻で覆っており、その殻がとれると中身が詰まっていたのか、急激に成長したのかしりませんが中身が木の幹のように上に飛び出します。 1話完結な本で、話としてなんとなく覚えているのは、女の子が祖父との記憶にあるビー玉を拾いにいき、そこで主人公も同行し、着いた先にはいくつものビー玉が落ちていて、そこには昔の思い出が詰まっていた、、、みたいなものがあった気がします。 80年代前半くらいに出版されていたものだったと思います。 あやふやな情報ですいませんが、これかも?と思うものがあればぜひお願いします。

  • 題名のわからない小説(宮部みゆき?)

    以前図書館で借りて読んだ小説をもう一度読みたいと思っているのですが、題名が思いだせません。 作者は宮部みゆきだった気がします(あまり自信はないですが…)。 話のジャンルとしては、サスペンス?だったかと思います。 内容として覚えているのは、ある一人の女性は自分の家(一軒家)をなかなか離れようとしない。極力外出を避け、家にいる(引きこもりではない)。その理由が、その家の下には死体が埋められているから…という内容だった気がします。 主人公(女性だったか男性だったかも思い出せませんが)が色々調査や推理をすることで、その死体が誰のものでどういう経緯でそういうことになったかというものが解き明かされるという展開だったかと思います。 コメディ要素はあまりなく、シリアスで少し家族愛的なテーマもあったような…。 曖昧な情報ですみませんが、題名がわかるかたよろしくお願いします。 上に書いたこと以外は内容を思い出せそうにないので、「○○が△△だったという展開の話であってますか?」という確認はナシでお願いします(できればネタバレなしで読み直したいと思っているので)。

  • 題名がわかりません!?

    昔読んだ本で、題名も作者もわからない本があります。 内容は 全寮制の中学とか高校とかの話で 目線がどんどん移っていって かく主人公の子供達がその場面を かく目線からえがいている作品で たしか最初に男子生徒が寮で自殺してしまい そこから始まるって話で かなり厚かったと思います。 ハードカバーで、茶色っぽい表紙だった気がします。 うまく説明できませんがもう一度読みたいのでよろしくお願いします!