熱い走りってどういう走りですか

質問

スポーツカーで熱い走りをしたとか言いますが、それはいったいどういう走りのことをいうのですか。

表向きは体裁良くて格好いい言い方ですが実は制限速度違反して飛ばしたり無謀な速度でコーナー回ったりする暴走行為なんじゃないのですか。
暴走運転という言葉をそのまま使うと問題有るので熱い走りと言い換えればなんとなく合法的に使えるので違反走行を隠蔽するために都合の良い騙し言葉ってことなんじゃないのですか。

回答No.7

noname#128488 · ベストアンサー

ものすごーーーく勝手な私の解釈（＋MT党故の偏見）ですが、
・感じること（エンジン回転、周囲の道路環境etc）
・意識する事（周囲の道路環境）
・メリハリのある運転をする事（周囲の道路環境、シフトチェンジやブレーキ操作のタイミングetc）
以上だと思います。個々にではないですよ。3つまとめてです。

あくまで『制限速度内での公道』という条件なら、
軽自動車でしかもNA、MTでしか条件に当てはまりませんね。

普通車以上や軽自動車でもターボ車では、制限速度という壁にすぐにブチ当たってしまいます。
ミラやアルトなどの、車重の軽い軽のNAであり、上記車種よりも『使いきれるパワーとミッション』だからこそ、
低い限界で公道内において熱い走りができるのではないでしょうか。

再起しますが、上記3点が重要です。決して誤解の無いように。。。
現実的には、ミラやアルトのNA+MTでも公道内でパワーを使いきれるものではありませんが、
漫然と運転するのではなく、

『道路状況や周囲の車・歩行者などをよく観察しながら危険の無い範囲で、自身の車の性能を引き出しながら、メリハリのある運転を心掛ける』

ということです（長っ！）。これが公道内でできる唯一（というか近い）の『熱い走り』なのではないでしょうか？
これができるのは、今は本当に軽のNA+MTしかないですね。

質問に対する回答としてはズレますが、これまでのお礼などを拝見したうえで、真面目に回答してみました。

ちょっと自信有りの回答です(*^^)v

お礼

わかりました。
これができるのは、今は本当に軽のNA+MTしかないのですね。

それでは軽トラックなんて最高ですね。
空の荷台でアオリの板も外して身軽にしたうえローギアード＋２シーターなので制限速度内で存分にスポーティな走りを楽しめる。
これが公道内でできる唯一（というか近い）の『熱い走り』ですね。

補足

コレなんてピッタリだね。ＤＯＨＣ４気筒４連キャブだぜ。
http://www.honda.co.jp/SEEVERT/gallery/12_t360/image/t_360.jpg

回答No.6

maccha_neko

そもそも、公道はサーキットじゃありませんから「熱い走り」なんていうのは愚か者がする行為以外の何でもないでしょうね。サーキットでのレースならそりゃあ、スポーツと同じですからそれなりに「熱く」なっても良いでしょうけど。

公道上で「熱い走り」なんていうのは、本人や同類の仲間うちでは格好良いつもりなのかもしれませんが、常識ある人たちからすれば、頭のネジが２、３本取れちゃった人にしか見えないでしょう。
他人を巻き添えにせずに自爆するなら勝手とか言うのかもしれませんが、その事故処理だの、怪我されたらされたでそのための対応だので散々他人に余計なことをさせるのですし、それが原因で渋滞などになったらこれまた迷惑な話ですしね。

制限速度を大幅に超えることもなく（多少超えるのは・・まぁほぼ全員・・パトカーだって普通に+10～20km/h程度で走ってたりしますしね）、適度に車間をとり、後続車が余裕を持って対応できるよう、急の付く操作もせず、初心者／高齢者をはじめ車の挙動を見ていて少し余裕がなさそうなら、追い越しや交差点などでの行き違い、進路変更など、次にやりたそうなことを想定して、やや余裕を大目にとってやる、カーブなどでも余裕をもちながら、綺麗なラインを描きながら抜けていき、タイヤを鳴らすなんてもってのほか。
etc,etc・・・
運転技量の高さからくる余裕によって、周囲の方（特に交通弱者や運転に不慣れな人など）がより楽に／安心して道路を利用できるようにするというのが、Coolでスマートな運転だと思います。いわゆる「熱い」走りはこれとは逆でしかないでしょう。

お礼

わかりました。
ありがとうございます。

やっぱり熱い走りとは無謀暴走運転に近い行為だったのですね。

しかし、制限速度の範囲内という極限られた範囲内で合法的に出来ないこともないですね。

回答No.5

noname#214454

IDは違うけど以前皆さんに散々小馬鹿にされていた方の文面に似ていますねぇ。笑　まっ、その辺は置いといて。

熱い走りというのは、ドライバーの運転技術の限界を継続して駆使する運転のことを言います。それが制限測度違反をしているとか無謀な運転をしているのとは別な話です。

質問には彼がどのようなステージで熱い走りをしているのか具体的に書いてありませんし、公道での違法行為を行なった時の話しなのかもわかりませんので、そちらへ誘導するようなお礼分は不要です。

補足

熱い走りというのは、制限速度内でドライバーの運転技術の限界を継続して駆使する運転なら自動車学校の教習車の公道での路上教習は熱い走りですか。
運転するだけで精一杯で余裕も何も無いですよね。

運転に慣れた普通の人は制限速度内で走るなら意識して運転技術の限界を継続して駆使する運転などしてなくてもっとごく普通に運転していると思いますよ。
それとも制限速度を大きく上まわって走る走りのことですか、そういうのを無謀運転とか暴走って呼ぶんじゃないのですか。

回答No.4

supo-tuka-

言ったとおり理解不足もいいとこであるので軽く補足する。

たとえばフルハイビジョン地デジ液晶60インチテレビなんて必要ないんじゃないですか。
14インチのブラウン管テレビでいいじゃないですか。
そんなにテレビが我慢できないんですか。

お寿司なんてトロやウニが入った特上なんて必要ないんじゃないですか。
マグロが入っている梅でいいじゃないですか。
そんなにお寿司が我慢できないんですか。

やさしくてかわいくて気立てが良くて家事もできる彼女なんて必要ないじゃないですか。
おまん○があればなんだっていいじゃないですか。
そんなにお○んこ以外が我慢できないんですか。

車に対する質門というよりもあなたの頭の中精神について見つめ直し考え直してみよ。
あなたが目覚めたならばそれが真の回答となると断言する。

補足

制限速度内限定で走るなら普通の走りと熱い走りではいったいどこが違うのでしょう。

例えばスポーツカーを運転していても本人は普通に走っているなら普通の走りであり、軽トラックを運転して本人が熱い走りだと思い込んで走っていればそれは熱い走りということだけなんじゃないのですか。
要するに傍から見てても差はなくて自己満足とか運転者の心の持ちようの世界って訳なんじゃないの。

回答No.3

supo-tuka-

スポーツドライビングをすることである。
公道に限定するならば下記を引用する。

サーキットでのドライビングは勿論、「街中でも役立つ基礎的な運転技術」をサーキットやジムカーナで活躍する山野哲也選手がお教えします。

山野哲也のEnjoy!スポーツドライビング
http://ms.bridgestone.co.jp/hp/bsms_corner?sid=38

※　もしスポーツカーやスポーツドライビングを暴走としか理解できないのならば、
　　それはあなたの理解度不足である。

補足

熱い走りってスポーツドライビングのことなのですか。

公道で制限速度の範囲内で走れずにもっと飛ばしたいからこういう走りをする必要が出てくるんじゃないのですか。
制限速度の範囲内ならこんな走りする必要無いんじゃないのでしょうか。
普通に走るだけでは我慢出来ないのですか。
その人の勝手ですか。

回答No.2

noname#229064

軽自動車に乗り、ただひたすら制限速度を守って走ることです。

周りを熱くさせる走りです。

補足

それはとてもいいことですね。
推奨する走りです。

回答No.1

kumasan815

真夏に窓を閉め切って暖房ガンガンに効かせて汗だくで走る事です。
そりゃ～我慢大会みたいで暑い暑い・・・

補足

熱いと暑いとでは字が違いますよ。

それでは氷点下の真冬に窓を全開して震えながらクールに飛ばすのはどういう走りですか。
寒い走りですか。