彼女の気持ち

質問

遠距離の彼女がいます。

普段なかなか会えないので、電話やメールが中心になりますが、些細なことで言い争いになってしまいます。

原因は本当に些細なことばかりなのです。

例えば、彼女が「寂しい」と言ったので私も「君だけじゃない。僕も同じだよ。会いに行きたいよ」と言うと、「あなたは自分が会いたいときにしか会いたいと言わない。いつも私の都合を考えず自分のことばかり」とか、私が電話をすると「忙しいときに電話してこないで」(彼女は私が仕事中でもお構いなしに電話してきます)とか…

お互い人間なので機嫌が悪いときもあることはわかります。

ただ、喧嘩になると必ず私からの電話とメールを拒否するのです。
電話の場合は回線からの拒否のため、私が電話をかけても着歴は残りませんし、メール指定着信許可のため、アドレスを変更しても届きません。

暫く向こうから連絡があるのを待つべきなのでしょうが、心配と不安で公衆電話から何度も電話して、わざと着歴を残したりしています。
すると向こうからようやく不機嫌な声で電話がかかってくるという始末。

何度も何度も「電話番号変えます」と言いながら一向に変えることもなく同じことの繰り返し。

彼女は私に対して、「あなたは私に依存しすぎ。しつこく公衆電話からかけてこないで」と言いますが、着信拒否さえしなければそんなことはしませんし、依存もしているつもりはありません。

喧嘩の途中で自分の言い分だけを一方的に言い、私の意見は全て弁解や屁理屈とシャットダウンし、都合が悪くなると着信拒否…

彼女はメンタル持ちなので、なるべく私折れるように心掛けているのですが、どうしても折れてはいけないところだってあるのです。

特に女性の方に伺いたいのですが、このように着信拒否をするときの女性心理はどのようなものなのでしょうか？

(普段はとても穏やかで優しいですし、会う度にいつも心にもない暴言をぶつけてごめんなさいと謝ってくれます)

回答No.2

noname#131556

これって、DVする人と同じですよね。気に入らなければ、暴力や暴言。彼女は暴力はないようですが。会うと冷静になって「ごめんなさい」とか「もうしない」とか。一緒に生活するとなれば、ものを投げたり、殴る蹴るもありえると思います。
こーいった性質を持った人が、この性質をなくした人をみたことがありません。わたしもDVを受けました。恋愛を続けるにあたり、犠牲や我慢があまりに多すぎる。表面的な部分が「いい人」は、裏が「ドロッドロ」だったりしますが、典型例だと思いますよ。
わたしがあなたの友人なら、彼女とのことはきっと賛成しかねると思います。
彼女の言葉は、筋が通ってないようにしか思えません。理屈を並べて、正当化しているだけ。
わたしなら、いくら喧嘩したり、機嫌や体調が悪いときに恋人から連絡があったとしても、着信拒否まではしない。体調が悪い時や不機嫌になる嫌なことがあった時こそ一緒にいたいし、甘えたいと思うから。

お礼

ありがとうございます。

私も周りの人からは諦めて違う人にしたら？と言われています。

しかし、彼女のことが好きでたまりません。

彼女の病気を一緒に克服し、いずれは幸せになりたいと思っています。

どんなに暴言を浴びせられても構わないのですが、着信拒否をされてしまうことだけは相当辛いです。

寂しいときにすぐに駆けつけることができない距離ですし、できる限り駆けつけるようにはしていますが、正直なところ会うときはこのような喧嘩した後ばかりです。

何がいけないのか、どうすれば向き合って話ができるのか…

回答No.1

zaakya

すみません♂なのですが・・・
私も遠距離恋愛中で喧嘩の原因とかすごく身に覚えがあるなぁと思って＾＾；

喧嘩って些細なことが原因でもたいていはどちらかに非があるもんですし本人も気づいているものです。
女性は生理的に不安定になったり、喧嘩だと特に感情的になって理屈じゃない部分も多いでしょう。
それでも私たちの場合は非が無い側は絶対謝ったりしません。
そのかわり着信拒否とかせずにその日のうちに仲直りしますし、
普段以上に長電話して以前より仲良くなるくらいしっかり話しています。

普段の穏やかなときにゆずれないところはゆずれないといった主旨のことを伝えておくといいですし、
せめて着信拒否とかはするな！と言っておいたほうがいいんじゃないですかね。
毎度のことになって、そのうち質問者様のほうが「もうどうでもいいや」ってなってしまうのもつまらないですし。

喧嘩になるのは仕方ないけど、ちゃんと気持ちよく仲直りしたいですもんね。
遠距離お互い頑張りましょ！

お礼

ありがとうございます。

同じ境遇の方がいらっしゃったんですね。

着信拒否をされてしまうと、頭の中が一気に心配と不安で一杯になってしまい、居ても起ってもいられなくなってしまうのです。

何事もなかったように普通に話をする彼女の真剣にも、「どれだけ僕が心配して不安になっていたと思っていたの？」と言いたくなります。

いつか幸せになれるように努力して行きます！