• ベストアンサー

「最高の人生の見つけ方」中のセリフについて

この映画中にこのようなセリフが出てきます。 カーターのセリフです。 〝娘が家を出たあとぽっかりと穴が開いた。私は実に40年ぶりに妻と二人だけで向き合った。何の騒音もない静けさの中。どうしても思い出せなかった。外を歩くときバージニア(妻)の手を握らずにおられなかった時のあのときめきを。彼女は私が恋に落ちた女だ。正真正銘の。だが、すべてが変わってしまった。途中で何かを失ってしまったせいで。わかるか?〝 これはどういう意味なのでしょうか? 何を失ったのですか?

noname#163797
noname#163797
  • 洋画
  • 回答数1
  • ありがとう数1

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

質問者様はおいくつでしょうか。 たぶんそれを今誰かから聞いてしまうより、ご自身がカーターくらいの年齢になった時にもう一度この映画を観直す方が100倍有意義だと思いますよ。

noname#163797
質問者

お礼

18です…若造です…ハイ。 人生齧った程度では理解できないんですよね。 60くらいになって見直す、そのほうがいいかもしれません(^^) でも考えは理解しても、出来ればカーターのように「なにか」を失っていないようにしたいですね。 ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 数年前に金曜ロードショーでやっていたのですが…

    飛行機事故で妻と娘を亡くした主人公が、同じく飛行機事故で旦那を亡くした女性と恋に落ちるという内容の映画なのですが、ご存知ないでしょうか?

  • なぜ夫は失踪したか。映画のタイトルを教えて下さい。

    映画のタイトルを知りたいと思います。 10年から20年ぐらい前の多分アメリカ映画です。 仲の良くない夫婦の、夫の方が失踪します。残された妻と娘たちは、ショックを受けながらも立ち直っていく。娘たちは確か、ハイティーンから20歳ぐらいの多感な年頃だし、妻には好きな男性がいる。 ところがある日、その家の側溝か何かで死体が発見される。夫は失踪したのではなく、数年前に穴に落ちて死んでいたのだった…。 数年前にNHKで放映されたこの映画、しっかり見たいのですがタイトルがわかりません。 どうかタイトルを教えて下さい。

  • 厳格な家庭 過干渉の母 彼氏いない暦21年  

    出来たら母親の方に回答をお願いしたいです。 あなたの娘が彼氏いない暦21年だったら、 1)心配されますか? 2)そのうちできるだろうと、気にしない? 3)物騒な世の中だからかえって安心? ところが、実はこっそり彼氏がいたとします。 それを知ったとき、 1)安心する、そして任せる 2)連れてこさせて人物を見る 3)裏切られたとがっかりする 気にしていることは、実はもうとっくに処女じゃないことをずっと誤魔化していることです。 でも、相手がいい人なら怒らないものですか? 気に入らない人物だと、どうしてあんな男と!!と怒り狂いますか? 母は二言目には、あなたはまだ正真正銘のバージンだから、へんなことが起きる心配がなくて助かるとか言ってます。勿論付き合う人はよく考えなさいとか、簡単に許したら駄目とか、耳タコです。 家では父も頭が上がらないカカア天下です。専業主婦なんですけど(笑) 因みに私は一人っ子です。世間では箱入り娘に分類されると思います。小さいときからいつでもママが「つきっきり」というタイプです。それで、私がキャリアを持って、立派な職に就くのを期待されてます。それも少し負担です。 母の望む人生レールから、少しずつ私はずれようとしてますが、そのきっかけが恋愛になるのだけは避けたい気持ちがあります。第三者を巻き込みたくないということです。 ではそれまで、絶対彼氏は作らない、または、完全に隠すというのもなぁ、、、と。 そろそろ私だって彼氏いると、悟ってもらいたいんですけど、反応が怖いです。 大学生くらいの子がいるお母さんってどう考えているものですか? また、私の母みたいな人にはどうしたらいいと思いますか?

  • 結婚する真の目的は何でしょうか?

    以前私が行った質問「恋は『駆け引き』するもの?」(http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1285564)への回答の中で、#10のfrauさんが「恋は自分のため、愛は相手のため」という言葉を紹介して下さいましたが、その通りだという気がします。恋と愛は別物だと思います。よく「恋愛」と一括りにされてしまいがちですが、恋をしているうちはまだまだで、相手に対する愛を持つに至って初めて恋愛といえるんじゃないかと思います。 最近TVで観た2本の映画でも、また以前読んだ小説でも、これと同じテーマが扱われていると思います。 映画は『半落ち』と『ザ・ロック』。方や重厚な作りの日本映画、方やテロリストとの戦いを2人の名優、ニコラス・ケイジとショーン・コネリーが演ずるアクション大作。一見全く違うタイプの映画ですが、共通点は「誰かを守る」ということで、前者ではセリフの中に頻繁に「あなたには守るべき人がいますか?」という言葉が登場しますし、後者は守るべき人(婚約者、娘)のために戦う男達の姿を描いています。 また、小説『いま、会いにゆきます』の中でも、澪(妻)から、私は幸せだった、初めて好きになった人と結ばれて、こんなに愛らしい男の子を授かって、そして今でも一緒に幸福に暮しているんだからと言われ、巧(夫)は、自分は不具合を抱えた人間だからきみは幸福だったのかな、と心の中で思います。澪は「あなたは幸福?私はあなたを幸福にしているの?」と訊きます(P.146)。 私は独身なので分からないのですが、結婚する真の目的って、実は自己満足することじゃなくて相手を守りたいからなのではないかと最近思うようになりましたが、真偽のほどは実際どうなのでしょうか? また、あなたには「守るべき人」はいますか?またそれはなぜですか?

  • 映画のタイトルが知りたいんです。

    妻は凄く健気なんですけど、夫は妻に凄く不満を持ってて、ある日(この辺はすごく曖昧ですが)夫は娼婦を買うんですね。その人は自分の奥さんとは全然違うタイプのきらびやかな女の人で、その夫はその娼婦に恋をしてしまうんですよ。ところが実は、その娼婦は自分の妻だった。 というような内容の映画だったと思うんですけど、私自身がまだ幼かった為、もしかしたら、全然違うかもしれません。 話の中にメレンゲのお菓子が出て来てたような記憶があります。 ずっともう一度見たいと思ってる映画なのですが、母に聞いても、良くある内容の映画なので、わからないと言われて、探すに探せません。どなたか御存じの方教えて下さい。

  • 人生の後半は寂しいことの連続ですね

    小津安二郎の生誕100年とかで、GYAOで彼の映画が毎日1本づつ無料配信されています。 それらを観ていてあらためて、タイトルのような感慨を噛みしめています。 結婚し子供が出来、子供たちと一緒に海へ山へ、遊園地へと遊びに出かけます。子供たちも喜んで付いて来ます。親も楽しいです。しかし、思春期に達する頃から、友達と遊ぶ方を好むようになり、親と一緒に遊ぶ子供ではなくなります。こうして子供は巣立って行くんだと思っても、親としては非常に寂しいです。 子供は結婚する年齢になると結婚します。小津安二郎が「晩春」や「秋日和」で描くような悲哀を親は経験しなければなりません。芦屋雁之助が「娘よ」という歌を歌って大ヒットしましたよね。娘を嫁がせる父親の寂しさを歌っています。 両親との死別が来ます。私は母親が大変好きでしたので、彼女が死んだ時は太陽が無くなったくらいの衝撃を受けました。一ヶ月くらいは、毎日思い出しては泣いておりました。 最後に「連れ合い」との別れがあります。私は昨年末、連れ合いを亡くし、太陽どころか、宇宙が無くなったほどの衝撃を受け、1ヶ月どころか、そろそろ1年になるのに、まだ毎日々々泣いております。 悲しい時には、悲しい話を聞いて見て涙を流すのが癒しになるとのことで、韓国ドラマの悲しいのばかり観ています。 そのドラマの中のセリフで人間の悲哀をぴったり表現したものがあり、びっくりしました。以下です。 親なら寿命だったと… 幼子なら また産めばいいと 人はそうやって、死んだ人間を忘れようとする。 だが、伴侶は違う 後を追いたくなるんだ。 幸いにも私は、自分の子を死なせる悲哀は経験せずに済みましたが、最後のセリフは正にそのものズバリです。多分死ぬまで、私の妻への"後追い願望"が無くなることはないだろうと思います。 人生の最後の最後に、こんな苦しみが待ち受けていたとは想像もしませんでした。 日が立てば立ち直れると言いますが、おかしなことに、立ち直りたくないのです。誘蛾灯に突っ込む虫のような気持ちで、このまま苦しみと共に突っ込んで死んでしまうのが一番幸福を感じるのです。 で、私の結論は、「こんなことなら生まれないほうが良かった」です。 皆さんはどうですか? 人生は悲哀の連続なのに、打ちのめされず愉快に生きて行けるのですか? まあ、人生の前半部分だけなら、生まれて来ても良かったですけどね・・・

  • 最高の人生とは?

    私の場合は、あまり目立たない生き方が最高です。 もともと気が小さい人間なので、社長になる、とか、日本一になるとか余り考えた事がありません。 収入が増えて豊かになるのは嬉しいのですが、性格だけはどうしても変える事が出来ません。 皆さんにとって、最高の人生とは何ですか?

  • 人生が最高につまらない

    28にもなって付き合ったことがありません。 中学3年くらいから徐々に痩せ初めて、2つ年下の妹の友人の何人かからカッコいいと言われたことから勘違いの人生が始まりました。高校は男子校に通い、1時間半くらいかかりましたが、人生で一番楽しい時間でした。今思い浮かべても懐かしさで涙が出そうになります。あの時はここまで絶望感に苛まれ、お先真っ暗な人生を歩なんて全く思いませんでした。 大学ではサークルに入りましたが、スポーツサークルでしたので、女性の先輩が1人しかいませんでした。最初はそうでもなかったのですが、イケメンだとか彼女がいそうだとか会う度に言われていました。 でもタイプではなかったし、適当にあしらっていました。ゼミに入らず、他のサークルにも入らず、パニック障害を発症し、飛行機や新幹線に乗るのが怖くなり旅行も出来ません。留学も泣く泣く諦めました。 バイトはしていて、あるバイト先では高校生の子に○○さんはモテるからな~とか。 男のある先輩にも男前だとか、地元の格闘技道場の先輩の何人かからもみた感じはモテそうだとか、男前だから彼女がいそうだとか。。この前も友人がつれてきた彼女の職場の同僚からもイケメンだと(友人伝えに聞きました) 高校の友人からもお前のルックスならすぐに彼女が出来るだとか言われます。社会人サークルの先輩からもイケメンだからモテてモテて仕方がなかっただろ?とか、、 つい昨日も職場の人に、○○さんがモテなかったら、誰がモテるの?とか、いやいやお世辞はいりませんよ。。という感じです。正直身長も177くらいなので高くありません。。 ここまでくると、面白いくらいお世辞ばかりの人生であまりにも素直に真に受けすぎたような気がします。 最近街を歩いてると急にパニックになりそうになり、夜中も動悸がしたり目眩がしたりします。 お世辞ばっかりの人間って珍しくないでしょうか? もうどうすればよいかわかりません。。

  • あなたが人生で得た最高のもの(こと)は何ですか?

    タイトル通りです。 あなたが人生で得た最高のもの(こと)はなんでしょうか? 経過報告でも結構です。 私は妻です。

  • 「最高の人生の見つけ方」

    カテ違いかもしれませんが、 映画のタイトルで原題は「The Bucket List」、さて映画の字幕ではカンオケリストと訳していました、直訳するとどういう意味になりますか。映画自体は大変感動しました。