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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:実家の隣人)

実家の隣人の問題 - 近所の餌やり行為による困りごと

このQ&Aのポイント
  • 実家のご近所さんの問題で困っています。近所の独身のおばさんが餌やりをしていて、犬や猫だけでなく、ハトやカラス、トンビまでもが集まるようになりました。近所の住民の注意も効果がなく、庭や玄関周りに糞が増え、トンビの出現には恐怖を感じています。特に子どもたちの安全が心配で、解決策を求めています。
  • 実家の隣人による餌やりが問題となっています。60歳以上のおばさんが犬や猫だけでなく、ハトやカラス、トンビまでを引き寄せています。近所の住民の注意も効果がなく、庭や玄関周りには糞が増え、トンビの出現で怖い思いをしています。特に子どもたちの安全が心配なので解決策を探しています。
  • 実家のご近所さんの問題に悩んでいます。おばさんが犬や猫だけでなく、ハト、カラス、トンビも餌をやっており、庭や玄関周りには糞が増えています。近所の住民の注意も効果がなく、怖い思いをしています。子どもたちの安全が心配なので、何か解決策があればお教えいただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kei1966
  • ベストアンサー率46% (1033/2245)
回答No.2

すぐに解決できる問題ではないと思います。 自然愛護や寂しさによる感情なので条例があり違反であったとしてもなかなか改善されないと聞きます。 もちろんそれでも近隣に注意されるよりは行政の方が逆恨みも少なく良いと思います。 まずはお子様の安全が大切。 食べ物を持って歩かせないことは自衛の一つですが、自転車に乗せる際のヘルメットが最近デザインも良いものがありますね。あれは転んでも安全そうなので頭を守るのにいかがでしょう。 あとCDとか光るまるい目のように見えるものは嫌がると聞きましたのでそういうものを下げておくのもいいかもしれません。2歳ともなれば一生懸命説明すると気をつけなければいけないこともなんとなくわかってくれるものです。食べ物の持ちあるきだけは怖いので注意するように言い聞かせることも良いかもしれません。大変ですがお気をつけて。

megutome
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 kei1966様のおっしゃるとおり、寂しいという感情がそういった行為の原因なのではと私も思っています。 親戚や友人が訪ねてくる様子もありませんし、生活保護を受給して生活しているため、社会的な繋がりもありません。 地域の行事等にも参加せず、毎日家の前や公園、少し離れた道路でハトやカラスに餌やりをしています。 なので道路は糞だらけで、子どもと散歩に行く時はハトは不衛生なため石を投げて道路からいなくなった隙に子どもの手を引いて急いで通っています。 解決は難しそうなので、アドバイス頂いた通り子どもの安全を第一に自衛をしていこうと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

近所の方と結託し、地域の自治会へ相談しましょう。 自治会が動けない(かない)場合は役所へ相談してみましょう。 こねがあれば役所の長や各種議員も有効です。 その方の友人や親戚がわかれば相談するのも手です。 お年寄りは意固地なので影響力のある道具?を見つけるのが 有効です。

megutome
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 父も自治活動をしており近所にも自治体の方が住んでおりますが、その中の方が注意をしても治らないそうです。 親戚や友人もおらず、相談もできそうにありません。 さっそく役所に行って相談をして、ダメだったらコネを使ってみます。 ありがとうございました。

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