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寝起きの「眠い」という思考パターンも変えられる?

寝起きは、「あと5分寝ていたい」、「もうちょっと寝ていたい」という思考を感じると思います。 この思考パターンを「眠い」→「すぐ起きる」「楽しく起きよう!」というような思考パターンに 変更することは可能でしょうか?

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回答No.1

簡単に改善できる方法はないし、うまく改善できたという人の方法が他の人でも有効だった例は少ないようです。 http://okwave.jp/qa/q257525.html 私は寝起きが良い方なので、寝起きが悪くて困っている方の本当の状況はわかりませんが、寝ていて目が覚めたあと起きるよりも寝床に入ったままうとうとしてる気持ちよさでもそもそしていることは以前は時々ありました。 もともと寝起きは良い方なので、私の経験が他の方に通用するのかは疑問ですが、「心理の問題」「体質の問題」というよりも「習慣の問題でしょう」と思っています。 異常な睡眠不足や極端な低血圧、脳細胞の起動が遅いという特殊な器質を持っていることは、事例としては少ないでしょう。 7:40までは寝ていても、7:45に起き出せば十分に(?)間に合うということがわかっているので、寝床に入ったままなのです。 本当に用件があれば、6:30出発ができるように寝床からでるし、休日は9時近くまで寝床からでないだけです。 心理の問題ではなくて、生活習慣や必要性を判断した行動です。 朝出かける前にもっとゆとりをとって食事や用意に掛けたいので7:10には起きようと思うより、寝床に入っている習慣を尊重して・大事にしているのです。感覚的な選択です。スポーツでの反応と同じです。 頭で思考して選考しているのではないので、改めるには、繰り返してトレーニングするのが一番良いと思います。 起きたい時刻に目覚ましをセットして、鳴ったら何が何でも飛び起きてガタガタ活動するのです。余裕をもって目覚ましをセットしない。鳴ったら一度で起きて動き出す。これを数ヶ月続ければ、習慣が以前とは変わると思います。 考え方や心理を直そうとするのではなくて、起きて動き出すときの反応をトレーニングで変えるのはいかがでしょうか。 目覚めグッズとか、寝起きを改善するサプリメント、寝る前のやること/やってはいけないこと、寝具の工夫、睡眠時間の長さ/短さなどは、極端でない限り、寝起きには全然関係ないと思います。 

その他の回答 (1)

  • shu-kun10
  • ベストアンサー率50% (6/12)
回答No.2

実質関係ないですよ。”3時間だと身体にやばい!効率が悪い” って思っているとそうなります。 楽しくて楽しくて仕方がなく、 「寝ている時間≦起きている時間」 ぐらい充実していれば寝ているのはつらくならないはずです。 あと、昼寝というか分割睡眠もオススメです。 もともと、哺乳類は”一度に貯めて寝る”というより”分けて寝る” という生き方をしていたらしく、身体のメカニズム状、分割 して寝たほうがいいらしいですよ。 ちょっとランチ食べて、昼寝したらスッキリしたのを 覚えているはずです。 寝すぎるとだるくなったりしますよね? ですから、昼寝してみてくださいね! (注:15分以内です。)

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