謎の病気に困っています。誰か助けて下さい。

質問

頭から顔にかけてわさびのつーんとしたような（麻痺したような？ともちょっと違う）症状が２、３時間～寝るまで続き変になる謎の病気に困っています。

症状が発症するきっかけは、対人関係のストレスがピークに達したとき、肉体的に疲れたとき、お酒をたくさん飲んだときなどなど、何が原因なのかよくわかりません。

症状としてはわさびのつーんとしたような（麻痺したような？ともちょっと違う）感じが頭から顔全体に広がり、イライラしてじっとしていられなくなります。
一旦発症すると、短くて２、３時間、長いときは夜寝るまで続きます。長時間に渡って続くことから異常なまでの苦痛になりますし、仕事中に発症すると、その後は全く仕事になりません。

それとは別に統合失調症のような精神疾患を持っており、精神科に通院しているし、最初の頃は対人関係のストレスが原因で発症することが多く（というか常に対人関係のストレスを抱えていた）、精神的な問題だと考え、精神科の医師に冒頭の症状のことを何度か相談しましたが「イライラしてじっとしていられなくなる」という言葉だけをピンポイントに受け取られ、アカシジアだと誤診されておりましたが、アカシジアの薬は全く効かず、よく調べたところ、アカシジアとは違う症状だということがわかり、何とか説明しようとしましたが、全然わかってもらえませんでした。

よく考えたら、精神症状ではなく、身体症状として現れてるし、肉体疲労が原因で発症することもあるので、精神科の医師にとっては門外漢だったのでしょう。

似たような症状を経験された方、同じ病気を持っている方、いらっしゃいませんか？

症状が発症したときすぐに抑える薬はあるのでしょうか？
何科に相談に行けばようでしょうか？

本当に困っています。
誰か助けて下さい。

よろしくお願いします。

回答No.2

albert8

回答へのお礼に紙袋を口に当てると次第に不快感がおさまる記述がありますが、それからすると弱いのですが過呼吸のような症状が出てるのかもしれません。
過呼吸は心や体のストレスが引き金になりますが、知らず知らず呼吸が浅く次第に喘ぐように速くなっていきます。そのために酸素過剰になって血液のPHが正常値を超えるアルカリ性に傾きます。二酸化炭素分圧が異常に低下して呼吸性アルカローシスがおこり神経筋伝達が過剰になるものです。袋を口に当てて吐き出した二酸化炭素を戻すと楽になるのはそのためでしょう。
また、そのままにしていてもいくところまでいくとおさまってきます。次第に過剰な酸素が消費されるからです。

ストレスが原因だとお分かりのようです。ストレスが昂じてくるとなにか始まりそうな予感があると思いますがどうでしょうか。予感があれば慌てることなくゆっくりと呼吸を整えることで酸素過剰を防ぎ症状を緩和あるは回避できるかもしれません。なかでもゆっくりと息を吐ききる腹式呼吸は酸素過剰を防ぐとともに心や体をリラックスさせますのでトレーニングをされると良いと思います。
なにかとストレスの多い方は体温が低下していますので、毎日就寝前にはお風呂に浸かってしっかり体を温めたり、ごく軽い運動して体温を上げておくことも大事です。
心身一如、体の冷えは心の冷えに、心の冷えは体の冷えに繋がります。

もちろんストレスが原因なのでなかなか難しいとは思いますができるだけ心や体のストレスを減らすことが本来の原因治療です。

お礼

ありがとうございます。

過呼吸ですか、そうかもしれません。
ただ、深呼吸をしても不快感は一時的に治まったような気がするので違うかもしれません。
むしろ深呼吸をすると楽になるので深呼吸を立て続けにやったがために過呼吸になり、それで紙袋を用意しただけのように思います。

不快感の症状について、もう１つ違う説明をさせて頂くと、コーラやサイダーを一気飲みしたときのようなスカッとした感じが顔全体に広がり、それが短くて２、３時間、長いときは夜寝るまで続く。というものです。

また、ストレスが原因と書きましたが、小１の娘のペースで一緒に走ったマラソンなんて大したストレスじゃなかったと思うのです。その後に症状が出たのが腑に落ちません。

問題は、一旦症状が出ると「短くて２、３時間、長いときは夜寝るまで続く」というところです。
これが５分や１０分で解消するなら大した問題ではありません。

一旦症状が出始めて５分や１０分で解消する手段があるなら知りたいのです。

回答No.1

noname#132573

こんばんは。

お困りのようですね。
書いておられる症状からは少し離れるのですが、顔面神経痛や三叉神経痛も同じような痛みのような、不快感のようなものが現れます。

また、ストレスがピークになったときとか、お酒を飲んだ時に出るといった、血行が良くなる(=血圧が上がる)ときにでてくるのも、少し気になります。

いずれにしても、一度、神経内科という診療科を受診されるのがよいと思われます。

くれぐれもお大事になさってください。

お礼

神経内科ですか、ありがとうございます。

ただ、書いておられるように顔面神経麻痺や三叉神経痛とは明らかに異なります。
医師に説明するにしても、症状の表現が難しくどうやって説明すればわかってもらえるか悩んでいます。医師としても既存の病気として認知されている症状の説明に一致しないと困ると思うのです。

実は昨日、子供と散歩に出かけ、ちょっとマラソンをした後にも出たのです。
そのとき、この症状をどうやって人に説明したらわかってもらえるかと悩み考えた挙句に出てきた言葉が「わさびのつーんとしたような感じが頭から顔全体に広がる。」という表現だったのです。

多分、最初に発症したときは、高熱で頭がぐらぐらしていたときだったと思うので、もしかしたら「高熱で頭がぐらぐらする」に近い症状なのかもしれません。なお、昨日は熱も測りましたが熱はありませんでした。

また、昨日症状が出たときに気付いたのですが、紙袋を口に当ててスーハースーハーすると症状が和らぎます。昨日は症状が出た後、２時間くらいしてから、紙袋を口に当ててスーハースーハーを１時間くらい続けた後に症状が治まりました。