• 締切済み

面接について教えてください(企業側です)

私は小さな会社の経営者です。 面接、雇用に関して質問です。 面接応募者に対して一般的に面接時に企業側は何か応募者に対して 書類を提示したり準備しますか? ※例えば就業規約や給料に関しての書類や契約書など 採用後の手順や必要書類は? 人事に関しての手順や書類などに疎いので 内容の説明や手順、必要作成書類などご教示お願いします。

みんなの回答

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.3

面接は一回だけですか?通常は最終面接で給与の同意をしますが、そのときに就業規則や給与規定の説明になるのです。 ただ面接と言うのはお互いのお見合いなので採用になりそうな場合には口頭でも先に伝えておく必要があります。まったく採用見込みがない人には聞かれない限り説明しなくても問題ありません。 つまりこういうことですが、納得して頂ければうちの会社で働いてくださいと言う意味になります。 でも一応面接と給与交渉は分けたほうがいいですけど。だって複数人居たら給与って面接のあとで関係者が集まって決定しますよね。本人の前で決定はしないでしょう。その決定結果を持って最終交渉なんですけど。

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質問者

補足

回答ありがとうございます。 小さい会社なので 基本的に面接は1回です。

回答No.2

◆面接最終日の書類 労働条件通知書 面接最終時点で、労働条件通知書をご用意されていたほうが良いかと思います。 賃金、労働時間、休日など主要な労働条件について十分に確認することが大切です。そのためには、労働条件等が記載された「労働条件通知書」を交付 ◆新入社員入社時の手続き (1)必要な手続き 社員採用応募時における個人情報取扱い同意書 健康保険・厚生年金保険被保険者資格取得届 年金手帳または年金証書を確認し、採用日から5日以内に所轄保険事務所または健康保険組合に提出 健康保険被扶養者(異動)資格取得届 被扶養者がいる場合のみ、資格取得届と一緒に提出 雇用保険被保険者資格取得届 採用日の翌月10日までに、所轄のハローワークへ提出。雇用保険に加入したことのある者については「雇用保険被保険者証」を添付。 労働者名簿 入社時に作成し、5年間保存 出勤簿・タイムカード 入社時に作成 給与所得者の扶養控除等 給与計算の源泉所得税算出に使用 採用時健康診断 労働安全衛生法で定められた項目にしたがって実施、もしくは、入社日の3ヶ月以内の健康診断書の提出 ※住民票や戸籍謄本の提出を求める企業も見受けられますが、居住場所等の確認が必要な場合は、「住民票記載事項証明書」で確認するようにしてください。 もし、どうしても住民票が必要な場合は、本人の同意を得て提出してもらうようにしてください。 (2)労働条件の明示 ◆絶対に書面で明示しなくてはならない事項 (1) 労働契約の期間 (2) 就業の場所、従事する仕事の内容 (3) 始業・終業の時刻、所定労働時間を越える労働の有無、休憩時間、休日、休暇、交替制勤務をさせる場合は就業時転換に関する事項 (4) 賃金の決定・計算・支払いの方法、賃金の締め切り・支払いの時期に関する事項 (5) 退職に関する事項(解雇事由含む) ◆定めがあれば明示する必要のある事項(口頭でも良い) (1) 昇給に関する事項 (2) 退職手当が適用される労働者の範囲、退職手当の決定、計算・支払方法、支払時期 (3) 臨時に支払われる賃金、賞与等に関する事項 (4) 労働者に負担させる食費、作業用品その他に関する事項 (5) 安全衛生に関する事項 (6) 職業訓練に関する事項 (7) 災害補償、業務外の疾病扶助に関する事項 (8) 表彰、制裁に関する事項 (9) 休職に関する事項 *採用の際に、労働条件の内容が本人に渡す辞令に記載されてあったり、その労働者に適用する部分を明確にして就業規則を交付すればそれでも差し支えありません。

  • vsm42952
  • ベストアンサー率27% (111/398)
回答No.1

こんばんは あくまで就活歴五回、無職二回の就活ベテランとしての意見ですが 最初の面接は、履歴書職歴書によく目を通してあげて下さい。求職者は慣れてくると「逆面接」しています。雇用主の人柄を見ています。 会社説明、業務説明、普通は最初の面接ではこの程度です。これらに関する資料があれば差し上げてください。 応募者が多数いるときは、ここでふるいにかけて、採用前提での面接を再度設けます。 この時に、給与の具体的な提示資料を差し上げればよいと思います。また、面接時に就業規則を提示するのはかなり良心的な方です。普通は、勤務時間や休憩時間、残業の有無と予想される時間が提示され、良心的なら軽く福利厚生面の説明があります。 就業規則や福利厚生などの資料の準備は、入社が決まって最初のオリエンテーションである場合が殆どです。 早い段階で、就業規則や福利厚生を提示して下さるのは、誠意を感じることは感じますが、求職者に過度な期待を持たせることにもなるので、採用前提で話が進んでいれば提示すれば良いと思います。

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