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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クレジットカードの選び方・使い方)

クレジットカードの選び方・使い方

このQ&Aのポイント
  • クレジットカードの選び方や使い方についての質問です
  • 実際にクレジットカードを持ってはいるが、借金しないため現金で買い物をしているため、ポイントを活用するためにクレジットカードを使っているが、年会費以外の費用やカード選びのポイントについて知りたい
  • 生活費をクレジットカード払いにするとポイントがたまるのか、どんなカードでもポイントがたまるのか知りたい

質問者が選んだベストアンサー

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  • since2010
  • ベストアンサー率55% (29/52)
回答No.2

(1)ついては、年会費無料なカードは(4)のイオンカードのみです。 他のカードは、利用しなければ年会費が必要です。 そして、通常年会費以外に費用がかかることはありません。 しかし、別途、そのカードの保険を利用していれば、その費用が引き去りされますが、 あなたの場合は、これには該当しないと思います。 あなたがそのカードを使わないと思ったら、そのカードは必要ないと思いますが、 いるカード、いらないカードは私には分かりません。 その判断は使用するあなた次第です。 あと、どのような点に着目してカード選びをすればよいでしょうか? ポイント還元率が良いカードが良いと思いますが、クレジット利用されないのであれば無意味です。 現状で勧められるのは、ポイントの有効期限が無い 「UCカード」「セゾンカード」の中から選ばれたら良いと思います。 (2)電気代・水道代・ガス代・携帯電話・NTT・プロバイダ・NHK・新聞・保険掛け金等を クレジットカードで支払うことが出来ますが、すべて利用出来るとは限りません。 クレジットカードで支払えるものについては、利用代金に応じて、ポイントが貯まります。 どんなクレジットカードでも支払えるわけではありませんが、 大抵のクレジットカードは支払いに利用出来るはずです。 利用出来る出来ないは、そのクレジットカードのホームページなり カード到着時の冊子等にも記載されています。 ポイントもそのカードで貯めることが出来るポイントが貰えます。 余談ですが、 現在お持ちのイオンカードで、支払えるものをすべて決済していけば、 ゴールドカードのインビテーションが送られてくるでしょう。 そのゴールドカードは年会費無料で、各種特典がありますから良いかもしれません。 クレジットカード選びは、利用先に大きく影響されると思うので、 一番利用するものに集約すると良いでしょう。 また、ポイントも分散させずに済みますし、家計簿的に一覧出来るので支出を把握しやすいと思います。

その他の回答 (2)

  • oska
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回答No.3

>いらないカードは解約しようと思うのですが、 確かに、使わないカードで年会費が必要なカードは処分するべきですね。 私の場合は、20枚ほどのカードを持っていますが、仕事上・付き合い上の関係で解約できません。 「解約しないで、持っているだけで良いから!お願い!」というカードが多いです。 某カードは7年目ですが、一度も使った事がありません。^^; >クレジットカードは年会費のほかにどのような費用がかかって 年会費とは別に「会員年会費」的な費用を請求するカードも多いですね。 例えば、ANAダイナースカード。 ダイナースカードは、年会費15750円ですが、ANAダイナースカードは21000円もします。 質問者さまの場合。 JR西日本のJウエストカード。無料(エクスプレスは1050円) 洋服の青山のカード。1312円。 郵便局で契約したJCBカード。1312円。  イオンのカード。無料。 年会費は、多くても3674円。安い場合は、2624円です。 そんなに、高額ではありませんね。喫茶店5回分です。 >どのような点に着目してカード選びをすればよいでしょうか 先ず、お持ちの各カードの国際ブランドが基準ですね。 JCBカードは既にありますから、他のカードはJCB以外のVISA・Masterとします。 次に、カードの必要性を考えます。 利用頻度ですね。「無くても良いや!」と思って、利用回数が少ないカードは必要ありません。 最後に、ポイントの有効期間。 多くのカードは、ポイント有効期間は1年度です。 案外無駄にするポイントが多いので、出来れば無期限でポイントが貯まるカードが便利です。 >どんなクレジットカードでもこのような生活費をクレジットカード払いにして、かつポイントがたまるものなのでしょうか? これは、カード発行会社毎に異なります。 公共料金は、ポイント対象外のカード会社も多々あります。 これは、各カードの規約(HPでも可能)を確認して下さい。 余談ですが・・・。 公共料金の支払いは、カード決済よりも口座引き落としの方が有利な場合があります。 カードの場合、1件当たり請求額の5%前後の手数料が発生しますが、口座引き落としの場合は1件数円の固定手数料で済みます。 この差額を、請求代金から減額(割引)する電気・ガス会社などが多いのです。 ポイントよりも、お得な例です。

回答No.1

(1)-4 のカードで(2)を実行してみましょう。 これはお勧めできるカードですし、かつ公共料金等の決済に積極的で、 関連するキャンペーンなども比較的多い印象です。 物足りなければ他のカードに乗り換えればよいので、 まずはカードを積極的に使う事が自分のスタイルに合うかが大事でしょう。

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