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月と太陽の大きさを説明してるアニメ
地球から見ると太陽と月はほぼ同じ大きさに見えます。 そのため皆既日食や金環日食といった現象が起きます。 しかし、なぜ同じ大きさに見えるのか?(違う大きさとなるほうが確率的には高かったはず) これは偶然の産物というのが現在の解釈だそうです。 http://okwave.jp/qa/q3652707.html で、これについて、何か別の理由・説明がなされているアニメはありますか? (たとえば巨神が太陽系を作った、というような説明があるアニメ) 作中事実でも、 学説・理論だけが提示されていて実証されてないとかでも、かまいません。 一応アニメカテゴリでの質問ですが、 あるのでしたら小説・漫画・ゲーム・映画・特撮などでも結構です。 ただ、いずれにしてもタイトルはなるべく正確にお願いいたします。 また、どのように説明されているかも簡単に書き添えていただけると嬉しいです。 気長にお待ちしております。
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- hirotodo_001
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スミマセン。 わたしが造りました(モチロン フィクションです)。 フィクションついでですが、昔わたしの考えたネタに「未来の人類の顔が細くなる(食べ物が柔らかい)」>「目の間隔が狭くなる」>「視野角が鋭くなる」>「車の運転などヘタになる」。。。 視野角が変わると距離と大きさの関係が変わります。 月が遠くなっても「人間にとっては ずっと同じ大きさ」なんてのも ロマンだなぁ。
#1です。http://www.nicozon.net/mylist/17872411を見て ●キーワード 太陽系の旅
お礼
回答ありがとうございます。 ひと通り拝見しました。 やはり思ってたのとは違いましたが、これはこれで参考になりました。 ナレーターさんの声が懐かしい感じでしたw
正確ではないので、要件を満たせませんが・・・ 宇宙については、12年ほど前に NHK教育 でフランスの番組がありました。 ●製作会社が 「ファントムオマージュ」 とか・・・? ●内容は小学校高学年~中学生向けです ●動画イラストで大変わかりやすく説明しています NHKにお問合せください。 ちなみに、 ●東方の三博士の見た★、中世は今より温暖化が進んでいてグリーンランドは草原の島で交易したのがバイキング、その後の寒冷化でヨーロッパの人のアメリカ大陸への移住、秋のつるべ落としの日照時間、星座の位置の変化、日食月食、木星や土星の衛星などすべてを5分程度にまとめています ●最も感心したのが「知的生命体」の番組でした、VTRにとってあったのですが、この前の大掃除でゴミになりました。DVDがでたら、買ってもイイ内容でしたが、製作が古いので2000年以降には合わない内容もあります。とても、日本人では作りきれないエレガントさでした・・・
お礼
さっそくの回答ありがとうございます。 ただ、たぶんですが、私の期待してるのは、 太陽と月の見かけが同じ大きさなのは偶然ではないという いわばフィクションとしての説明です。 説明文を読んだ限りは、ちょっと違う感じがしました。
お礼
ご意見ありがとうございました