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トリビアの泉、50円の価値がある10円玉って?

さきほどのトリビアの泉で50円の価値がある10円玉がありましたが、どうしてそのような値打ちがつけられたんでしょうか?見ていてもよくわからなかったのですが、ギザ10とよばれるものは他の年度にもあるようでしたしそのほかの理由はあるのでしょうか?教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • goro560
  • ベストアンサー率34% (152/447)
回答No.2

番組見てましたが。50円というのは、昭和33年発行の10円玉のようですね。ギザ10というのは、昭和26年~33年までに発行された10円玉で、ギザ10だから、というよりは数が少ないから価値が上がっているのだと思います。なかでも33年のは数が少ないということでしょう。 ほかに、昭和64年発行のが15円となっていましたが、これだって数が少ないからですよね。昭和64年は1週間しかありませんでしたから。

fantin
質問者

お礼

ありがとうございました。やはり発行枚数で決まるのですね。他に理由があるのではないかと思いましたが。64年のほうが価値があるような気がしますがちがうんですね。

その他の回答 (2)

  • taknt
  • ベストアンサー率19% (1556/7783)
回答No.3

発行枚数が 少ない コインは どれでも 価値があるようです。 10円に限らずです。

参考URL:
http://home.s06.itscom.net/hirayama/room04/coin_dat.htm
fantin
質問者

お礼

サイト、見てきました。とても詳しい資料をありがとうございました。

  • rogner02
  • ベストアンサー率27% (195/711)
回答No.1

昭和44年以前に作られたふちがギザギザになってる「ギザ10」というやつかな?

fantin
質問者

お礼

ありがとうございました。

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