• ベストアンサー

アンダーネオンって車検に通るのですか?

20代前半の京都人です。 最近、街でアンダーネオンを付けている車を見かけますが、車検に通るのでしょうか? 最近興味があります。 地方によっていろいろみたいなので、京都ではOKなのか知りたいです 何処のサイトでも「じゃないんですかね?」みたいな感じではっきりしないので・・・。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • k-ayako
  • ベストアンサー率39% (1225/3109)
回答No.3

>何処のサイトでも「じゃないんですかね?」みたいな感じではっきりしないので・・・。 これは答えがないからです。 車検の場合は検査ラインの検査員がOKといえばOKだし、過去にOKであってもそのときの検査員がダメと言えばダメなんです。 アンダーネオンについては法律の解釈からすると該当する項目が実はなかったりするんですよ。 ただ道路を照らしている明かり・・・と考えれば規制する法律がないんです。 ただし取り付け方によっては「灯火」として扱われてしまいます。これだとアウトでしょう。 「灯火」としてNGになるのは「照射面が目視で見えてしまう場合」ですね。 間接照明で光が路面を照らしているだけであれば法律面で考えれば問題ないです。 でも光が漏れてしまっていたらアウトです。 わかりやすい例で言うと「自動車の後面に白い光はダメ」という決まりがあります。 (後退灯は別ですよ) あれ、ナンバー灯は?と思いますか? あれは光自体は外に漏れていないですよね?ナンバーを「照らしている」からセーフなんです。 光自体は問題なくても取り付け方やその他の理由で難癖つけられてアウトになることが多いのが現状でしょう。

totoro117
質問者

お礼

詳しく回答して頂きありがとうございます 内容からいくと付けれそうな気がしますね。 でも、検査員による判断次第みたいなので微妙ですね。 結構悩みますね

その他の回答 (4)

回答No.5

公道で灯火しない限り違反にはならない ですが、 車検の検査官が通検させるか落検させるかは検査官の気分次第なので、車検の時は外しておくのが良いと思います。 一昔前は良かったのですが、最近は 「今(検査時)は法に触れてないけど、どうせ車検後は違反車両になるんだからダメ」というような風潮があり、法律もそれに合わせてちょくちょく厳しくなっているからです。 アンダーネオン管に関しての法律はまだ出来てなかったように思いますが、灯火して公道出たら法律違反なので公道を走るときは消して走りましょう。 パトカーとかに見つかると切符きられたりしちゃいますよ^^;。

totoro117
質問者

お礼

なるほどです。 初心者なので、切符きられるとかなり痛いです 付けるとしても、灯火して走らないように注意したいです

  • rgm79quel
  • ベストアンサー率17% (1578/9190)
回答No.4

ちなみにそのネオン管が灯火にあたるか否かにかかわらず おそらくその形状と取り付け場所、取り付け方法は ほぼ間違いなく保安基準適合外でしょう。 それから法理論的には 「法で具体的に禁じられていないことで有れば、何をやっても良い」 と言うことはありませんので 結論としては車検は駄目なんだと思います。

totoro117
質問者

お礼

「法で具体的に禁じられていないことで有れば、何をやっても良い」 と言うことはありません まさしくその通りですね 問題無いなら付けたかったですが、この内容なら付けない方がよさそうですね 最終、皆さんの意見を参考にして決めたいと思います 回答してもらいありがとうございます

  • rgm79quel
  • ベストアンサー率17% (1578/9190)
回答No.2

指定工場では全滅だと思います。 京都の陸事ラインは 甘いと評判ですが やはり駄目だと思います。

totoro117
質問者

お礼

甘いのですか。 それに関しては良い情報ですが、やっぱり駄目な感じですか~ 返答ありがとうございます

回答No.1

>車検に通るのでしょうか?   車検に通らない部品を付けている人は、車検に出す前に取り外して、車検が終ったら取り付け直して、車検をパスさせます。   当然ですが、車検に通らない部品を付けて公道を走って検問などに引っ掛かれば、違法改造車の運転で検挙されます。   なお、アンダーネオンが違法になるかどうかは判りません。   アンダーネオンなどの「新しいコンセプトの装備品」ってのは、それを取り締る法律も未整備だし、安全性も未確認なので、法や制度は、どうしても後手に回ってしまいます。

totoro117
質問者

お礼

ややこしい感じなんですね 返答ありがとうございます

関連するQ&A

専門家に質問してみよう