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音楽大学について

どういったことを勉強するのですか? 何科だと楽典と~を勉強します。みたいなコメント待ってます。

みんなの回答

  • elemeny
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.2

楽典は入試問題で必須となっていますので、既にある程度わかってないと入学すら出来ません。 なので、わざわざ授業で楽典を勉強することは基本的にないでしょう。 音楽大学と言っても、一応「大学」ですので、他の大学と同じように「必修科目」「一般科目」「選択科目」「外国語」などがあり、それらを一定数以上履修しないと卒業できません。 必修科目として、全専攻共通で、和声(作曲科以外)やソルフェージュがあります。 管弦打楽器専攻はオーケストラや吹奏楽の授業、声楽専攻には合唱の授業も必修科目として毎週入ります。また、その成果を発表する演奏会も、授業の一環としてあります。 勿論、大学ですので、音楽とは直接関係のない一般科目や外国語も履修しないと卒業できません。 また、これも大学ですので、教職科目を履修して、免許を取得することも出来ます。 そして、その上に専門実技のレッスンが週に1~2回ほど入ります。むしろ、このレッスンこそがカリキュラムのメインであるといえます。

  • wy1
  • ベストアンサー率23% (331/1391)
回答No.1

音楽を専門にするなら、楽典は中学生ぐらいまでに略覚えているのではないでしょうか。そうでないと、それなりの演奏が出来ませんよね。 後は、音楽全般の色々な分野、外国語、専門分野。開講科目をサイトで見ることが出来る大学もあります。

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