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不祥事が起きた場合の責任
会社で不祥事(金銭盗難)が起きた場合、一般的に責任を取るのは誰でしょうか? またその取り方を教えて下さい! 1、常勤役員 2、局長・部長・課長 3、経理職員 4、警備員 規約等に明確な定めはありません。
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不祥事の状況と社内組織にもよるでしょう。 日中であれば、警備員が直接責任を問われにくいと思います。しかし、金庫のそばに警備員を配置すれば別ですね。 経理職員の預る現金だったり、経理職員のミスによるものであれば、経理職員の責任が求められるでしょう。 経理職員が一時的に手許管理しているだけで、手許管理が必要のない時間などで社内ルールに従って金庫に入れてあれば、経理職員は責任はないでしょう。 1や2の役員や各種の長も同様で、その人たちが直接管理している場合には責任がありますし、管理していない場合には責任はないでしょう。しかし、部下に責任があるような場合には、部下の管理上の責任はあるかもしれません。状況によって、それぞれの上席者が順に責任を負うことでしょう。 会社のルールに従って管理されていれば、誰の責任ではなく、ルールを運用する会社がそのリスクを負うことになるでしょう。
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- jisann
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回答No.3
補足説明の通りなら、鍵をデスクの中に入れっぱなしにして デスクの鍵を掛けなかった人の責任です。 私のいた会社では、金庫の鍵は、経理課長が常時身に付けて持ち歩いていてデスクに入れることはありえません、出張や休みのときは代理者に預けます。そして、予備の鍵は総務部長が自宅で保管です。
noname#131542
回答No.1
会社役員です。 経理も警備員関係ありません。 ただ金庫などの鍵かけ忘れとかならその担当者です
質問者
お礼
金庫に鍵はかけていましたが、 金庫の鍵は鍵のかからない机に しまっていました。
補足
ことの発端は、会社の危機管理が甘かったんですが、 結局2がすべての責任を負うことになりました。 1も過去2の時代にこんかいの2と同じ場所に鍵を 保管しておりました。 1は全く責任はとらなくていいんでしょうか? 本人曰く、「権力のあるもの(役員)は責任を 負わなくてもいい」というのです。 世の中ってそおいうものなのでしょうか・・・