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通常の所管部成績不振、部下の不祥事という観点では説明のできない懲罰的な人事(社内資格は変わらないものの、立場は3階級降格、人事部長も内内では懲罰人事以外あり得ないとの発言をしたようです。社内的に懲罰は一切うけていませんし、そのような俎上にのっけられた過去もありません)、を示されました。その懲罰の理由として考えられることは子会社取締役会決議なしに親会社海外現地法人にリスク負担の文書を出したこととしか考えられず、且そのようなニュアンスの説明を内示の際うけたものです。当時は重大なコンプライアンス違反を犯してしまったと思いつめ、また、そのようなレッテルの貼られた社員に敗者復活の道はないと判断し、転職の道を選んだのですが、親会社出資100%の親会社出向者取締役(代表取締役ではなく)にどれほどの取締役として親会社にたいして責任があるのか、役員構成も親会社役員・社員が過半で子会社常勤役員では決議できない子会社であり、今後の経験、自分の名誉回復のため、もし可能であればアドバイスをいただきたいというものです。
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- yakitori55
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