工事を投げ出した場合の未払い労務費について!

このQ&Aのポイント
  • 私が業者A社に紹介した工事を受けたB社が突然けつをわり、未払い労務費を求めています。
  • A社は工事をきちんと完工しましたが、赤字になりB社には支払うお金がありません。
  • けつわった時点でB社の要求には問題があると思うのですが、詳しい方の意見を聞きたいです。
回答を見る
  • ベストアンサー

工事を投げ出した場合の未払い労務費について!

もう1年以上前のことですが。 私の知合いの業者A社(子請け)にB社を紹介してある工事を手間請けさせたところB社が現場で不祥事を起こして元受会社に迷惑を掛けた後、1ヶ月もしない内に最初と条件が違うと言い出して突然 けつをわってしまいました。 問題のB社は、途中まで仕事をした分のお金をいまだに払ってくれと言っています。。。。 工事は、A社が子請けとしてきちんと完工しましたがA社自身も急にけつわりをされた挙句に工事じたいも赤字に終わりB社に支払うお金など無いとのことです。 それでも、B社はお金をもらえるつもりのようですがこう言う場合けつわりした時点でB社の言い分に無理があるように思うんですが? 詳しい方がいたらご意見ください。。。。。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

まず、どのような契約だったのか、それがわからないと何とも言えません。 通常、請負契約は「仕事の完成」をもって目的とします。 完成時点で代金を支払うような契約です。 この場合、「仕事の完成」の努力を放棄した時点で、代金の請求権も放棄したものとなる可能性があります。 一方、請負代金について、「○○代金××円、△△代金◇◇円、……」というように、細かく定めがあれば、それらのうち、すでに発生したものに関しては支払い義務があると考えられます。 また、私が気になるのは、「条件が違う」と言いだしたこと。 本当に条件が違っていたのであれば、B社の責任とは言えません。 世の中、下請けに無理な注文をする業者はたくさんあります。 超有名、超大手の企業でさえ、その弊害とは無縁ではありません。 もう一度、事実関係と契約内容を精査するようお勧めします。 なお、質問に際し「けつをわる」など俗語・隠語の使用は控えた方がよろしいかと存じます。

jetlife925
質問者

お礼

いろんな人の意見を聞きたくて投稿してみたのですが 思わぬ言葉の引用のご指摘に感謝しました。本当にありがとうです。

jetlife925
質問者

補足

契約内容については、○○〆の出来高△△%払いという内容でしたが注文書を出しても請書も返してきていませんので。。。。 条件が違うというのも不祥事により役所からの支持により施工の進捗が著しく落ちたり色々と施工上の制約をつけられたことです。 俗語の使用は、私が言葉知らずで今後気をつけます。ご指摘ありがとうございます^^?

関連するQ&A

  • 法的に争えるか?未払い工事代金の回収について

    法的に争う事が可能かどうかをご教授ください。 施主A 元請業者B 下請業者C、Dとあり、当方はDでお話を進めます。 AからBへ工事を依頼。 BからC,Dへ仕事を依頼し無事完工。 AからBへ工事代金が支払いされたが、BからC,Dへは支払いされない状態です。 ここで判明した事があり、 AはBへ過去にも工事を依頼しており、その時の不祥事でAからBへの金銭の貸借が発生。 BはAからお金を借りた状態になった。 その後に今回の工事。AはBへ今回の工事代金を一旦支払うが、 その工事代金をAは半強制的にBより回収している。 結果としてBはC,Dへ工事代金が支払が出来ずにいる。 常識的にC,DはBへ請求をする事が当然であることは承知していますが、 現実的にBは返済能力がない事が判明しております。 質問したい事は 1.Aの行った行為(Aが支払う工事代金をそのまま返済に充てる事を前提としている) は違法ではないか? 2.C,DはAに対して訴えを起こす事は可能か? AはC,Dとも面識があり、今回の件でC,Dが痛手を被る事も承知しているが、 Aは「関係が無い話である」の一点張り。 何とか泣き寝入りせずに、正当な方法で工事代金を回収したいのです。 皆様、ご教授をお願いいたします。

  • こういう場合どうしたらいいのでしょうか???

    事故の被害者です 交通事故ではなく家の外壁を壊された被害者です 家の前の工事中の車両(2トン)トラックが家につこっみ外壁などを壊されるというのが立て続けに2度起きました 一度目はその工事現場の建設会社(以下A社とします)が修理したんですが その修理はひどいものでした 一度目の雑な修理が嫌だったので2度目はうちがいつもやっていただいてる建設会社(以下B社とします)にお願いしたんですが うちがB社に依頼して修理をしてもらうんではなく A社がB社に依頼するという形になるとA社から言われました だからA社とB社は請け書を交わし工事が始まりました (工事は20日で終わってます) 当初はA社の支払い状況に合わせ末締めの翌月25日払いと言ってたんですが 途中でA社の現場監督さんが工事が終わり次第B社にはすぐ払いますと言い出しました それを信じていたんですが 先日うちの修理工事も終わり支払いはと聞いたところ やはり現場監督さんはお金は用意してると思います だから請求書を出してくれたらすぐ払いますと言いました(3日前に言いました) しかし今日になって会社の支払い状況でしか払えないと言ってきました B社もすぐ払うと言ってたので困ると言っています しかし現場監督さんは自分が勝手に言ってたことで 請け書に書いてあるとおりの支払いしかできないと言ってます しかしB社は請け書を昨日現場監督さんから受け取っています B社は何度も現場監督に請け書を請求したらしいんですが事務所に行ってないからと言われもらえなく やっと昨日もらったそうです B社は請け書に書いてある支払い方法でしか払ってもらえないんでしょうか? 現場監督さんが言ってたすぐにでも払うお金は用意してるといってたのは何の効力もないのでしょうか? A社はすべての交渉を社長と同じだから現場監督さんにしてくださいと言って社長は謝りにきたときに出てきただけです B社に工事をうちが頼んだときに現場監督さんに 払いは早めにしてください うちと取引があるB社に頼む以上A社とB社の契約になろうとうちが頼んだら工事が終わったらすぐ払うんですから A社の都合ではなく払いはきちんとしてくださいと何度も頼みました それが今になって払いは来月25日なんてふざけてるとしか言えません このままA社の言うとおりにするしか方法はないのでしょうか? 良い知恵があったら教えて下さい

  • 工事代金の未払について質問いたします。状況は、

    工事代金の未払について質問いたします。状況は、 (1)A社は200万の見積書をB社に提出し、工事を開始しした。 (2)B社担当者はそれに対して100万位は支払可能とA社に返答した。 (3)B社からA社への注文書は出されていない。 (4)金額が未決定のまま、工事自体は終了してしまった。 (5)B社の担当者は退職してしまい、A社からB社の社長に連絡するがつながらない。 (6)B社に訪問しても社員はいるが状況が解る者はいない。 A社はB社に対して請負金額を確定させ、工事代金を貰わなくてはならないが、そうさせる方法は何があるのでしょうか。

  • 下請工事の代金回収について

    お世話になります。長文失礼いたします。 弊社はある会社(以下B社とします)から鋼管杭の施工工事の依頼を受け 一部工事を行った段階で工事からの撤退を宣言されました。 この工事での弊社の立場はB社の下請であり、B社にはA社という元請が存在します。 弊社はB社に対し下請契約書や工事の発注書を再三お願いしたのですが、 B社は建築許可申請が下りないので正式な発注書を出せないが、納期の関係で 工事を進めたいとのことで仮発注書のみで工事に着手するように言われ、 言われるがままに工事をスタートさせました。 その後B社の担当の方と打ち合わせを行いながら工事を進めていったのですが、 工事途中段階で技術性能証明の施工方法では杭が設計通りに入らないという理由で、 弊社は工事の途中で現場から外され、B社が別の業者を呼び工事を完成させました。 その後B社に工事原価のみ支払い請求を行いましたが、B社の言い分だと ・まともな工事もしていないのに代金は支払えない ・A社が仕事の内容に対し、大変怒っていてB社も代金をもらえていない   ということでした。 もちろん弊社にも落ち度はあるかと思いますが、 B社の担当の方の指示で動いたのにB社の社長さんからは一方的に 弊社の工事の進め方が悪いと言う様な言われ方をされています。 B社との再三の話し合いにより資材代のみ支払うと言ってきました。 もちろん弊社としては納得できるものではありません。 ところが実際には減額された代金しか振り込まれていませんでした。 B社に対して減額した理由を問い合わせても明確な回答が無い状態です。 そこで質問なのですが、弊社としては資材代も含む工事に係った代金を支払って もらいたいのですが、この後どのように交渉を進めていけばよろしいですか? 何とも説明しづらい事案かとは思いますが、アドバイスよろしくお願いします。

  • 公共工事の現場代理人 建設業法

    公共工事の現場です。 元請 A社 下請 B社 B社の下請 C社 私はC社に所属しております。 B社は材料メーカーで実際の工事はC社で現場管理、施工を行っております。 元請A社から再下請通知書を提出するよう要請がありましたがB社は現場に常駐してません。 これは建設業法違反なのでしょうか? 現場代理人欄も空白って訳いかないですよね。 金額的に主任技術者は常駐しなくて良いみたいですが・・ B社の要請では私どもC社の監督の名前をB社の現場代理人にしとけと指示がありましたがコレも違法行為ですよね。 (現場代理人を委託する書面を提出するって言ってるんですけど違法行為を証明する書面を発行するってことではないでしょうか?)

  • 建設工事における工事完成保証人の承継する権利義務について

    いつもお世話になります。 以下の状況設定で、再度質問いたします。 工事発注者:Z市 工事請負人:A社 工事完成保証人:B社 (A社の下請会社でもある) 平成16年10月10日  工事請負契約締結   請負金額:金4000万円 平成16年12月25日 中間工事出来高検査   中間出来高:50% 平成16年12月31日 A社倒産 平成17年1月5日   中間工事出来高払請求   A社がZ市に対し、金2000万円請求 平成17年1月10日  完成保証人のB社が請負人A社の権利義務を承継 ◎ 完成保証人のB社は、工事請負契約書中、 『請負人のA社が倒産したときは、完成保証人のB社が、A社の権利義務を承継する。』 という文言にもとづいて、請負人A社の権利義務を承継しました。 平成17年1月15日  工事代金についての差押命令送達   差押権利者 B社 と C社 平成17年1月25日  中間出来高分支払 (供託されました。) ◎ 供託書の内容 供託金額:金2000万円 供託者:Z市 被供託者:A社 又は B社 供託理由 1.差押債権の競合(B社とC社) 2.B社の権利義務承継が、重畳的か交替的か判断出来ないので、中間工事代金の支払先が特定できない。(A社又はB社)   ☆ 質問 このような事例において、 B社は、A社のZ市に対する、工事完成についての権利義務を。。。 重畳的に承継した、とみなすべきでしょうか? それとも、交替的に承継した、とみなすべきでしょうか? 判例等も調べましたが、コレといったものが見当たりません。 どなたか、良きアドバイスをお願いいたします。

  • 工事代金の未集金でかなり困っています。

    元請(某大手有名会社)から B社 に 解体工事 の依頼があったのですが、事情により B社 が工事を出来ないとのことで、B社 から A社 に A社 の会社名で共同で仕事をしないかと話があり A社は引き受けました。 元請会社 とのパイプは B社 で手続き等は B社 がやってくれました。 今回の解体工事の話を世話をしてくれた B社 と共同で工事を進めましたが、役所 に出した 解体工事の届け出し書 に B社 の記載はありません。( B社 は、「知事認可」・「産業廃棄物収集運搬」の 許可はありません) 工事の契約等は B社 が 元請会社(某大手有名会社) と取り交わしてくれた様ですが、【契約書等】 を A社 が貰う前に 着工し、工事が終わってしまいました。 工事代金の請求は、A社 と B社 が一緒に 元請会社 に出向き 請求しましょうと B社より 提案がありました。 A社 の手元にあるのは 元請会社 が申請した 「解体工事の許可申請届け出し書(施工会社 A社記載で B社無記載)」 と、日々の 「作業日報(B社の手書きサイン入り)」 のみです) 『役所に申請する 「解体工事の許可申請届け出し書」 に、施工会社としてA社が記載されている場合は普通、A社が一次業者 になり 元請会社と契約 している事になるのではないでしょうか?』 さて、 請求 というところで、既に B社 が工事代金を全額 元請会社 から受け取ったらしく、そこからA社 が工事代金を頂くことになってしまいました。 A社 としては 元請会社 から工事代金を貰い、そこから B社 に支払うものだと思っていましたが、逆になってしまいました。 100歩譲って B社 に 工事代金の請求 (仕方無く労務費「作業員代・工事車両代・消費税」のみ) をかけましたが、半分近く貰った時点で B社 が支払う意思を全く見せなくなったため困っています。(B社は、集金した代金を既に使ってしまったとの事) B社 に 契約書等の書類 を催促したところ、一切の書類が 不明 との事。 B社 が言うには、契約書・その他書類 があったとしても、 A社 の記載は全く無く B社が 1次下請けだとの事で追い返されました。 その為、元請会社 に直接書類の提示を頼んだのですが 担当が居ないとの事で 2日後に A社 に連絡をもらえるとの事でしたが、 元請会社に 電話をした 10分後には B社 から A社に電話が来て 「全額払っただろ!」と、言い掛かりをつけられ キレられる始末。 (元請会社 の担当からすぐさま B社 に連絡した模様) この場合、B社 が 詐欺紛い なのか、元請会社 の 担当営業マンが工事代金の一部を B社 と組んで横領したのか、A社 の無知が生んだ仕方無い取引なのか、いろいろ考えるところはありますが、  仮に A社 が 1次下請け会社だった場合、元請会社 は A社 に 直接工事代金 を支払うべきではないのでしょうか?    仮に A社が 2次下請け会社だとしても 1次下請け会社が支払いをしない場合、元請会社 に 直接請求出来ると聞きましたがこの状況ではどうでしょう。  役所への 工事許可申請届け出し書 に記載されている 会社以外(B社)が工事を 1次下請け会社 として工事を 施工 出来るのでしょうか? 元請会社が大手有名会社という事もあり、怪しい契約や手続きはしていないとは思いますが。 既に工事の完了から現在までB社 と A社 の押し問答で 8ヶ月 経ちました。  相談するなら、[弁護士] ・[ 警察]どちらが宜しいでしょうか? 長文すいませんが、どなたか詳しい方、ぜひよろしくお願い致します。

  • 工事の仕入れについて

    工事において A社が元請けでB社が下請けとします。 請負契約でB社にお願いして 労務費だけでなく材料仕入等も請負内容に含んでいます。 B社は A社の発注部署とは違う他の販売部署に材料の仕入れの発注をしました。 B社はA社へ工事の請求の際にA社からの 仕入れ分を相殺されました。 ○A社はB社に材料を販売するさいに 普通に販売できるのでしょうか?B社の工事の仕入れと、材料分と二重計上になりませんか? ○A社は、発注部署から材料を原価で支給するのが普通なのでしょうか? それとも、A社販売部署は利益分を載せてもよいのでしょうか?

  • 未成工事の計上方法って?急いでいます。

    当社住宅の納材店をしています。 お客様で完工時一括計上の会社があり通常品物を購入したときに売り仕入れを入力しているんですが未成工事の場合坪単価での計上になってしまうため当社の場合先行で仕入れのみ計上して売りは0にて計上しています。月をまたがない場合や決算時期でなければ問題ないんですが月をまたぐと仕入れのみの計上になってしまい赤字になってしまいます。 やはり現場が終わるまでは概算で入力して完工時に調整する形がベターなのでしょうか? ただ一貫して営業事務の方でやっているので出来れば一括計上が簡単で良いのですが経理上問題ありますよね? 判りづらい説明で申し訳ありませんが早めのお返事お願い致します。

  • 工事中の現場が震災で破損した場合の費用負担について

    どちらに相談したらいいのか分かりませんでしたので、このようなことに詳しい方がおられましたらお教えください。 施主:A社   工事担当:B社   設備納入:C社 A社がB社に工事発注し、B社はC社に設備を発注しています。 C社から納入された設備を、B社が据付工事している期間中に震災が発生し、その設備が破損しました。修復には多額の費用が必要で、実質的に修復不可能です。 現時点ではA社、B社、C社の間で代金の支払いは決済されていません。 このような場合の費用負担はどのようになるのでしょうか。 ・設備の代金 ・これまでにかかったB社の工事費用 出来ましたら、その根拠となる法令なども合わせてご教示いただけると助かります。