• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:複線図の疑問があります。)

複線図のイランプレセプタクルとロの引掛けシーリングの極性の位置について疑問があります

このQ&Aのポイント
  • 複線図のイランプレセプタクルとロの引掛けシーリングの極性の位置について疑問があります。
  • 接地側Nは水平配線の場合は下に、垂直配線の場合は左に記すようにして複線図を書いています。
  • しかし、添付画像の完成図では、ランプとシーリングのNとLの記し方が画像の記し方とは異なっています。その理由を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

普通は、左がN、上がNがいいですけどね。コンセントも左がNですし。でも、複線図に厳密なルールはないです。 人に見せるものでもないですし、現場の人は、よほどのことがない限り書きません。 だから、自分がわかればどう書いてもいいんです。接続などが間違っていなければ。 ただし、国家試験では複線図の問題が出題されたら、それに合わせないといけませんけども。

butisurf
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 Nは左と下。Lは右と上って覚えるように言われまして…。 試験ではどちらの位置が正解なのか解らず困っています。 試験が関係なければ、どちらでも構わないのでしょうが… ありがとうございます。 

関連するQ&A