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ウムラウト、フォントとの関係

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普段Mac OSXを使っています。
最近気になってる事ですが、ドイツ語のウムラウト、エスツェットを打つ際、日本語のフォントでは打てないソフトと日本語のフォントでも打てるソフトがあります。
どうしてこういう違いがでるのでしょうか?
ソフトがそういうつくりになってるからと言われればそれまでですが。

例えばMac OSX用のエディタ、ワープロでも、
・TextEditは日本語フォントでもウムラウト、エスツェットとも打てる。
・Jedit、TextEdit Plusは日本語フォントではウムラウト、エスツェットとも打てない。
・LightWayText、Microsoft Wordは日本語フォントではウムラウトは打てるがエスツェットは打てない。
となります。
上記いずれのソフトも欧米フォントではウムラウト、エスツェットとも打てます。

Windowsではどうですか?
宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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ベストアンサー率 38% (607/1597)

要点は以下3点です。
・文字コード
・フォント
・アプリケーション

本来ウムラウトなどの欧文特殊文字は日本語では打てないものと思ってください。しかし和文中に欧文を入れることができないといろいろと不便ですよね。
アルファベットやアラビア数字であればJISの範囲内ですが、それだけではモノ足りません。そこでJISのコード表のすきまみたいなところに色々とギリシア文字だとか記号類をつめこんでいます。これらは外字だとか機種依存文字と呼ばれるものが含まれます。

日本語を扱う場合は文字コードは日本語のもの(EUC-JP、shift-jisなど)で日本語フォントを用いるのは当たり前ですが、これと同様にヨーロッパの各種言語(フランス、ドイツなど)はそれに合わせた文字コード、フォントを用いるのが本来の使い方です。

しかし整合性のとれたものでないと書類の互換性が怪しくなりますし、一つのテキストファイルが主に一つの言語しか扱えないというのは不便なことです。
そのためにユニコードという広大な文字空間をもたせた文字コードを容易しマルチリンガルな環境をつくったわけです。
しかし文字コードとして表示できる文字であっても表示するフォントがなければ表示できません。これはユニコードでも同様です。
MacOSXにネイティブで対応しているアプリケーションですとこのユニコードを使用することでユニコードのもつ広大な文字空間の恩恵に預かることができます。
ここまでが文字コードとフォントの問題です。

アプリケーションについてですが、お察しの通り「ソフトがそういうつくりになってるから」です。
ちょいとややこしい話になりますがOSがネイティブで扱う文字コードとアプリケーションが扱う文字コードというのは別問題でMacOSXとClassic環境のやりとりで文字化けしたりするのはこのせいです。
Windowsにおける制限というのも同様にアプリケーション、文字コード、フォントの問題です。


osXで漢字
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=580900
お礼コメント
noname#8554
とても詳しく分かりやすい説明、ありがとうございます。
実は今メインで使っているエディタであるJeditのサポートに、今回の質問とも関連した、ウムラウトに関する質問をしまして、先程、類似の回答が得られたところなのですが、jakartaさんの説明の方が詳しく分かりやすいです。
OSXネイティブ対応のcocoaアプリだとUnicode対応なので日本語フォントでも出来るんですね。

Jedit4は現在カーボンですが、Cocoa版のJedit5を開発中だそうです。そうするとJeditでもUnicode対応となり、日本語、欧米フォント関係なくウムラウト等打てるようになるとの事ですが、リリースまでにはまだしばらくかかるそうです。
投稿日時:2003/08/19 00:40
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