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喘息の吸入薬の管理

私は喘息を持っていて万が一のために発作止め の吸入薬を携帯しています。メプチン エアーと いいます。これは100回まで使えるのですが 分かりやすい目安など無く、まだ使えるのか どうかわかりません。切れると生死に関わる 事態もあるのできちんと管理したいのですが。 使用回数が管理できる方法はありますか?

みんなの回答

  • portellen
  • ベストアンサー率30% (8/26)
回答No.4

こんにちわ。 メプチンエアー、すっごく効きますよねー♪ 私も5mlのを携行していますが、 残量は振って確かめてみてる感じですねー。 週に2・3度、1日に3~4吹きするくらいだと、 2ヶ月近くもつと思います(体感上) 切れそうになってきたら(1・2ヶ月経ったら)振ってみて、 ”しゃかしゃか”っという音が”ぽしょぽしょ”ってなる感じ(^^;)、になっていたら 新しいものを開封して、そちらを携行します。 で、それまで携行していたものは枕元に置き 深夜・明け方の発作に備えるために用います。 きちんと薬の管理をなさるのであれば、 全体量に対してというよりは、 発作時の使用量を守る事が何よりも大切です(マジ重要です)。 私の場合(30代女性・喘息歴30年)は ”発作時には一回に2吹きを吸う。  治まらなければ10分位(違うかも?)後に  もう2吹き吸う。  それで治まらないなら、救急でも何でも、即、病院に来ること” と言われています。 使用量については個人差があるかと思いますので、 noname-3188さんが発作時にどのように吸入するかについて 医師(or薬剤師)に言われた指示を守ること。それが、 メプチンエアーという薬の管理になるかと思われます。 #2の方も書かれていますが、くれぐれも、吸いすぎには気をつけて下さいね☆

参考URL:
http://rods.plala.jp/~s002/asthma.html
回答No.3

喘息に使われる吸入薬には通常2種類あって、メプチンはβ刺激薬といわれる薬で一般には常用にされず質問者の方がいわれるように「発作時の命綱」的に使われています。ですから普段発作の危険性が少なく管理されている方には処方すらないことが多いです(私も喘息患者ですが、ステロイド吸入のみでβ刺激吸入は持っていません) 発作時に用いることを考えますと 1)いざ使おうとしたときに無いのが困る/危険 2)使う機会が一定でない ことが問題です。 また100回とかいていますが、回数を数えていて商品の持ちも100回以上ありかつカウントも正確であったとしても本当に100回で終了(発作時に100回目で発作が止まらなければどうするか…)できるかもわからないのです。 これを踏まえて医師として患者さんに勧めるのは(今使用中の吸入薬がある程度使った状態になったら)「未開封品も携行すること」です。つまり2本持って歩くことです。開封品であれば使用期限が近いものを優先に使いつつ2本携行することです。吸入薬は小さいと言ってもそれでもかさばるため複数もつのは意に添わないかもしれませんが、先にあげましたように『発作の危険性が高い方』しか携行は指導しません。発作そのものは夜間から明け方が多く、危険性が低い方であれば携行せずとも寝室に常備されればいいからです。 おっしゃるとおり使いたいとき無いのは生き死にに関わるというのも正しいですし、たとえそこまでいかずとも「死にそうなくらい苦しい」ですから、絶対に欠かさないようにする気構えをお勧めします。

参考URL:
http://www.cc.rim.or.jp/~jiei/beta2ago.htm
  • n5150
  • ベストアンサー率24% (13/53)
回答No.2

おはようございます! 私も気管支喘息で現在治療中です。軽度であるため、発作は滅多に起きませんが、万が一に備えて吸入薬を常備しております。 確か私の場合は薬局から初めの時に使い方の指導を受け、その際に手帳サイズのチェックシート(∨点を付けていくやつ)を受け取りました。 それを吸入薬と一緒に小さい袋に入れています。出来れば小鉛筆も同時に付けておけばモアーベターです! 使用上の注意は、ご存じの事かと存じ上げますが、過度の利用は、相当心臓に負担がかかり危険を要します。おそらく同時にフルタイド吸入も処方されていると思いますが、こちらのきっちりとした使用が重要である事は間違いありません。(いわゆる予防対策) 私の場合はアレルギー性がかかっているため、季節の変わり目や場所柄によって症状悪化するケースが伺えます。ご自分の症状の程度や兆候を出来るだけ分析しそれに見合った対応に心掛ける必要があると思います。 お互い早く克服し健康な体で過ごしたいですよね。頑張りましょう!!

noname#4399
noname#4399
回答No.1

私も0歳より喘息を持っておりまして、 サルタノ-ル(下記URLではサリタノ-ルと誤記)を 服用しています。 この手の吸入器にはフルタイドディスカス等と違って、数量をカウントする機能がついていないので確かに不便ですよね。残量については私は振った時の音で大雑把に判断していますが、不足しないように早めに処方して頂いております。 あとは(原始的ですが)携帯電話や手帳のメモに 使用回数を記録するしかないのではないでしょうか? メプチンなどの気管支拡張剤は心臓への負担などが考えられるのでこれに頼るのではなく、コントローラーと呼ばれる長期管理薬と(可能であれば)運動などを組み合わせて発作の起きにくい状態を保つのがベストだと思います。 私は患者であるだけなので、やはり専門医に相談してください。 お役に立てなくてすみません。

参考URL:
http://www.kouken.or.jp/asthma/kanja/kusuri/index.html

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