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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:障害者の法定雇用率について)

障害者の法定雇用率について

oishiimonosukiの回答

回答No.2

友人の養護関係の方に聞いたことがあります。 私はあまり知識がないので、公務員に法定雇用率があるかどうかは知らないということを前提にお話しさせて頂きます。 その方の言うには、一番の問題は公務員での達成がなされていない、もしくは規定が無い事だといっていました。 そもそも、ハロワですら達成できていない、もしくは規定が無いのだそうです。 そんな状況で企業に押し付けているのでは、到底達成できませんよね。 NO1さんも言っているように、設備投資にもお金がかかります。 福利厚生や他の従業員との交流等問題は沢山あります。 本来は健常者と平等に働ける事が一番なのでしょうが、難しいです。 男女差だって埋まっていないと思います。 学校でさえ、半身不随の子供の受け入れを拒否しています。 残念な事です。 本当に難しい事ですよね。

gerappa
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私の居住する地方でも、この問題は良く報じられております。 現在福祉協会で働いておりますが、例えばろうあ者に関しては、残念ながら筆談か手話での会話しか、現在のところ手段がありません。 併設されている授産施設にもろうあ者の職員がおりますが、仕事は一所懸命に健常者と何等変わりなくこなしているのに、一般企業に就職するとどうなるのだろうと、彼には申し訳ありませんが、勝手にシュミレーションしています。授産施設では、殆どの職員が日常会話程度なら手話が出来ますし、手話通訳者も複数おりますので、問題はありませんが・・・。 一般企業にそれを求めることは困難ですし、しかし日常的な仕事は、「あ」「うん」的な呼吸が求められます(一を聞いて十を知ると言うか)。 とにかく障害者雇用の促進(詳細はNo1様へのお礼を御覧下さい)と言う問題は、確かに非常に困難な問題ですネ。

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