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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ずーっと「どうなんだろう?」って思っていたことを質問します。)

小さな体でもファーボール狙いは可能?

このQ&Aのポイント
  • プロ野球の世界で小さな体でもファーボールを狙うことは可能なのか、通のプロ野球ファンの回答を求めます。
  • 小さな体でバッターボックスに構えて打席に入れば、ファーボールになる確率は高まるのだろうか?制球力の高い投手でも完璧にコントロールできない場合もあることから、小さな体の野手が重宝される可能性もある。
  • ファーボールを打つことが難しい投手に対して、小さな体のバッターが打率を上げるチャンスがあるのではないか?このアイデアがプロ野球界で受け入れられるかについて考えてみたい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • OKWaaave
  • ベストアンサー率32% (90/276)
回答No.1

「一発貫太くん」ってアニメ作品で使われたネタですね(プロ野球でなくて恐縮ですが)。

kenttotto
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 あらーーそうだったんですか。どんな内容か興味があるので簡単にググってみたのですが 内容は見つかりませんでした。 このテーマにお付き合い頂きありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • ultraCS
  • ベストアンサー率44% (3956/8947)
回答No.3

身長145cmの選手では、プロとして通用するレベルの守備が出来ないと思いますよ。コンパスが短く鈍足なので外野はつとまらないし、内野では手が短いので守備範囲は狭い。なので、パリーグなら指名代打で使えるでしょうが、セリーグでは代打要員くらいでしか使えないでしょう。 もし、145cmで大柄な選手に互せる身体能力があるなら、そもそも、四球など狙わないと思います。 鈍足と言うことは、ランナーとして塁に出ても帰ってくるのに塁打が三つ必要になる、後の打者が確実に長打を放たないと帰って来れません。通常のランナーと比べたら、併殺関与率も高くなるし、その後の走者にとっても邪魔です(つまり、走るシケイン)。ということで、四球出塁だけでは元が取れないと思いますね。

  • leon1971
  • ベストアンサー率31% (23/73)
回答No.2

通で無い人間が口出ししてすみませんが・・・ スポーツマンシップという言葉はご存知ですか? 「“商業野球”で奇麗ごとを」をいう意見も有ると思いますが、まぁ盛大に叩かれるでしょう。 それ以前にその程度の取柄しかない人間をベンチに入れられるほど甘い世界では有りません(言うまでも有りませんが、骨格が小さければそこに纏える筋肉も限られますから、走力投力に劣り、手が届く範囲も狭いとなれば、、、)。 昔はごく稀に苦し紛れでそれに近い事をする選手も見受けられました、最近はどうか知りませんが、笑い話的に扱われていましたね。

kenttotto
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >スポーツマンシップという言葉はご存知ですか? もちろんスポーツマンシップは存じております。 20年前くらいに足の速さを買われプロ入りした飯塚という陸上短距離の選手がいましたがこれはあまり代走選手として成功しなかったようです。 プロの世界はもちろん甘くないでしょうが、バスケットボールやバレーのように身長の高い選手が有利な競技は多々ありますが、勝利の為に身長の低さとある一定の技量(甘い球でストライクを取りに来たら打ち返せる)があれば、身長の低くファーボールを狙っているからといってスポーツマンシップに欠けるとは思えないのですが・・・ 全てこんな選手ばっかりになる極論ではないですよ。各チームにいる守備固めや代打要員、代走要員、左のワンポイントのような役割で12球団で1チームくらいそのような選手がいていいのではと考えた訳です。

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