- ベストアンサー
JR山手線はラッシュ時は1~2分間隔で運転しているが、過ぎれば間隔が空
JR山手線はラッシュ時は1~2分間隔で運転しているが、過ぎれば間隔が空き運行本数が減る。 ラッシュ時に運行した大量の車両は、どこで”見切り”をつけて本線から外れるのか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
他の回答にあるようにラッシュ時が過ぎると一部の電車が「大崎行き」だったり「池袋行き」になってそのまま車庫に入ります。そして他の電車は停車駅で運転調整と称して停車時間がちょっぴり長くなります。例えば30秒停車が1分30秒停車にすることです。 余談ですが山手線を一日中回っている電車も運行管理上は大崎発大崎行きで処理され、大崎で列車番号が変わります。
その他の回答 (2)
- FEX2053
- ベストアンサー率37% (7991/21373)
回答No.3
ついでに一言。 大崎や品川(今はあったかな?昔はありましたが)、池袋で「打ち切る」電車は「何時何分発の電車を打ち切る」と事前にきっちり決まっています。当然途中駅で時間調整をする電車も細かく決まっています。 ただし、事故でもあって長時間止まってしまったり、大きく遅れてしまったりした場合は「運転指令」の指示で、所定と違った電車を車庫に引っ込めることもありますし、時間調整の場所や時間もドンドン変更されます。この場合「運転指令」や「車庫の検修担当者」が大騒ぎすることになるんですが・・・。
- tokiwa-sanroku
- ベストアンサー率26% (43/165)
回答No.1
大崎と池袋に車両基地があり、そこに引き込まれます。 その電車は「大崎」とか「池袋」と行き先が表示されます・