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バックハンドブロックとは?
- バックハンドブロックで擦るべきかどうか迷っていませんか?
- 男子卓球は女子に近づいているのか?
- 先生の指導について困っています
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質問者が選んだベストアンサー
いろいろと困っているご様子なので回答させて頂きます。 1,ブロックは当てるだけなのか? 当たり前のことですが、得点できるボールは決めなければならず、強打やカウンターが難しい場合にブロックが役に立つわけで、ブロックしなくても良い(カウンターで得点できる)ような相手ドライブをブロックさせようとする先生のご指導はあまり適切ではないかと。 2,それじゃあどーするバックハンドブロック編 カット性ブロックや横回転性ブロックの練習をしてみる。ばれて注意されたら分からない回転レベルに戻し、試合で使えるようにする意識は捨てない。(もちろん上回転性ブロックも使えるに越したことはない)なぜなら、先生との付き合いはご質問者様の卓球人生に比べれば一時的なものですから。 または先生の方針に従わざるを得ない状況なら左右や長短を狙う練習だと割り切る。 3,現代卓球(男子)は女子化しているのか これについては私には不明ですが、攻撃ラバーの性能が上がり続けているので、台上の技術も進化していることは想像できます。 先生の感覚では、台から下がることの弊害ばかりが気になっているのでしょう。 ご存じかも知れませんが、打球ポイントの使い分け(上昇、頂点、下降の各段階)は出来た方が良いです。これを意識するとコントロール性の向上につながります。 4,「困ったさん」な先生とどのようにつきあうか。 2でも書きましたように、先生との付き合いは今だけのものと割り切って、先生につき合ってさしあげる部分の他に有益な練習も重ねなければいけません。困ったさんはこの世のどこにでもいるのですから、今は人生経験も積ませて頂いてると考えましょう。自分にとって何が大切かを見失わずにガンバ!
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それで何を聞きたいの?
お礼
基本的にブロックのことだけで結構です。もう一つは若い世代の男子の卓球で変わったこと(これはわかり辛い質問でごめんなさい)。
お礼
気になっていたことを何から何まで教えてくださってありがとうございます。攻撃できるボールと出来ないボールの区別はどのレベルでも役に立つと思います。二番については横回転ブロックをすでに多用しています。上回転ももちろんです。試合中は自律神経失調症が原因と思われる手の震えで角度が安定しないため、擦る勢いで一定の角度にしています。三番は丹羽孝希選手やマツケン選手など、若手に前陣でプレーする人が多いようです。しかしグルー禁止によってラリー回数が大幅に増えたそうな。ラリーは卓球の大きな魅力の一つです。僕は引き合いなどで打点を下げたドライブを良く使いますが使い分けができると得点力向上が期待できます。先生とは数ヶ月前まではうまく行っていましたが、最近は気が合いません。しかしまだ先生から学ぶことはたくさんあると思いますし。小学生の時も体験入部でお世話になったので、これも何かの縁です。頑張ります。