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キリスト教式の1回忌の案内は、なんと出せばよいでしょうか?
キリスト教式の1回忌の案内は、なんと出せばよいでしょうか? 知人が亡くなって1年。その仏教で言えば1回忌の案内を私が作ることになりました。 1回忌のことをキリスト教ではなんというのか? どのように書けばよいか、例文など載せていただければ幸いです。
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質問者が選んだベストアンサー
キリスト教といっても、プロテスタント(記念式)とカトリック(追悼ミサ)では違いますよ。 不十分ながらも参考サイトを挙げておきます。 http://soshiki.ehoh.net/p5-1.html http://www.uonoprint.com/hagaki/houji/houji_sonota.html
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- daigoin
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強いて言えば「記念会」と書いてだすことでしょう。 そもそもキリスト教には「○回忌」という考え方や祭事は全くありません。 日本の生活(仏教)に合わせて、遺族の方々が好きなようにしているだけです。 「忌」という語句、意味が仏教の用語ですので、キリスト教に相当するものを探すこと自体がナンセンスなのです。 「○○が神様に召されてから、はや1年が経とうとしています。この間の皆様のお支えに大変感謝申し上げます。 故人を偲び、また、お世話になりました皆様への感謝の意味を込めまして○月○日に記念会を行うこととなりました。つきましては・・・。」 などということになります。でもキリスト教の語句や言い回しは独特なので、カトリックとプロテスタントでも全く異なります。 ましてや、キリスト教徒ではない人が書いた文章は随所に変な言い回しが出現し「あれ?」ということになります。 関係の方の信者の方にお願いするのがよいです。ご質問の方が信者の方でないとしますと、キリスト教式の案内文を書くことは「お経を書け」と言うのと同じくらい無理なことなのです。 故人に関係した教会の信者の方にお任せすることをお勧めします。