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キリスト教式と仏滅の関係

はじめまして!!よく結婚式は大安がいい。と言われてますが、キリスト教と六曜は何か関係があるのでしょうか??私はキリスト教式にしようと思っているので、仏滅の日は、時間帯も好きなところを選べるし、いいな~と思ってます。でも、もしキリスト教でも仏滅が関係あるならやっぱり気が引けます。どうなんでしょうか?知ってる方がいらしたら教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#111369
noname#111369
回答No.4

参考URLに六曜の事が書かれたWebページを入れておきます。 そもそも、六曜は日月火水木金土(七曜)みたいな使われ方を していたようです。 旧暦の元では順繰りにめぐってたとか。 しかし、新暦の太陽暦が採用された事で一変したようです。 六曜がずれるそうです。 旧暦の時は見向きもされていなかった六曜が新暦で 占いの場へと、みなの意識が向いたようです。 まぁ、明治6年?の新暦に変わってからの、ものですからね。 [気にしなくて良い]のですが、とても気にする方は説明しても 理解されるのかは判りませんので。

参考URL:
http://koyomi.vis.ne.jp/directjp.cgi?http://koyomi.vis.ne.jp/reki_doc/doc_0410.htm

その他の回答 (5)

  • mn214
  • ベストアンサー率23% (306/1302)
回答No.6

ウエディング関連の仕事の者です。 質問者さんは何か根本的に勘違いされていないでしょうか? 結婚式場にとって六曜が“大安”であろうと“仏滅”であろうと何ら関係ありません。 気にされるかどうか、はお客様側の判断次第です。 一般的に“仏滅”の日は敬遠されているために各式場では仏滅の日に割安プランを設定していたりしますが、逆に云えば仏滅でも敬遠されない状況になれば特別扱いはされなくなる筈です。 “大安”に結婚しようと、“仏滅”に結婚しようとその後離婚するカップルは離婚します。 実際に離婚したカップルのほとんどは、大安や友引、先勝などのいわゆる“良い日柄”に結婚式をしていた筈です。 >もしキリスト教でも仏滅が関係あるなら、、、 キリスト教式でも神前式でも基本的に“日柄”などは因果関係は全くありません。 気にするか、しないか、は結婚するご本人(とその家族)の問題です。 これまでの貴方の人生において日柄のことなど気にされたことがあるのでしょうか? アドバイスとして申し上げるなら、周囲の人の反応を気にされるようでしたら“仏滅”は避けられた方が宜しいかと思います。 日柄に関しては日本で結婚するなら、神前式だろうとキリスト教式だろうと同じように考えた方が周囲に対しては無難ですよ。

  • usam-k
  • ベストアンサー率23% (5/21)
回答No.5

詳しいことは分からないのであまり参考にならないですが… 本人と御家族が気になさらないのであればなんら関係ないと思います。(結婚式場の方にそう聞いた気がします。) 割り引きも大きいですし、お得ですが、人気の式場では仏滅であってもあまり空いていないこともあります。私も今年の10月の仏滅に教会式をしますが、時間は選べませんでした。

  • mappy0213
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回答No.3

#1さんもおっしゃってますが 全く関係ないです。 ただご年配の方がいらっしゃると 夫婦間で何かある度に「仏滅に結婚式したから」とか言われると思われます。 チャペルでの挙式との事ですがキリスト教(西洋?)では13と言う数字も嫌われます。 それを言い出すときりがないのですが 日本は無宗教と言うか宗教が多すぎると言うか 昔から神仏融合と言う考えもありますので ごちゃ混ぜにするのが好きなんですよ(笑)  列席者の方々が全く気にしないのであれば 仏滅の式はいろいろ特典が多く お得ですよ!

回答No.2

なお、六曜は江戸末期頃から流行しだしますが、暦学・天文学の書物(『永暦雑書』など)では、紹介程度にとどめてさほど重要視していません。  明治時代、太陽暦を採用した際に「迷信的産物」として、暦に吉凶を載せることを禁止し、官製の暦に統制しました。しかし、庶民は吉凶の掲載された暦を求めたので、俗に「おばけ暦」と呼ばれる地下販売の暦が流行しました。その際、それまでの複雑な暦学・天文学の理論が必要でない、ただ単に機械的に配当するだけでよい「六曜」が重宝され、また当初は単なる日にちの区分であったものが、吉凶の意味を付加されるようになりました。  また、明治政府によって宮中の陰陽寮(陰陽師の本来の仕事である、暦学・天文学を司る役所)が廃止されたため、暦学の伝統が途絶え、以降は粗製濫造の暦学書があふれるようになりました。六曜による吉凶判断もそういった歴史の申し子です。ですから、現在でも暦学者には、六曜を用いることを否定する人も多くいます。 だそうです。

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1528167
回答No.1

六曜とは、もともとは中国で発生した時刻の吉凶占いで、江戸時代の終わり頃から人々の間で流行し、いつしか暦に記されるようになり現代に至ってると言われているそうです。よって、キリストとは、無関係と思われます…が、年配の方は気にする方もいるので、血縁の近い親戚に反対されたら、安心させてあげた方がいいですね。ちなみに仏滅の日は式場から、特典が出るケースもあるらしいですよ。お幸せに。

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