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自分に自信がなくなった6年前から心の時計が止まってしまった感じがしてま
自分に自信がなくなった6年前から心の時計が止まってしまった感じがしてます。 やる気が起きない、何をしても続かない、ダイエットも勉強も、何も前に進みません。 時間だけがただ過ぎていくように感じられ、自分はまだ6年前の自分のままのように感じられます。 同級生は新幹線で前進してるのに自分だけ徒歩で追いつこうとしてるような気分です。 自分を変えるにはどうしたらいいですか?もういいかげん昔の事は忘れて自分らしく生きたいです。
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同じような状況か分かりませんが、私も7年前に自信を無くし、 何もやる気が無くなり、うつ病になり、 何も出来ない日々が永遠かと思えるほど続いていました。 ただ無駄に日々が過ぎていくだけ…こんな風に感じていました。 ただ、最近になって少しずつ前向きに考えることが出来るようになり、 この7年間、何も変わっていないということは無かったんだ、と思えるようになりました。 自信を無くしたことによって、見えなかったものが見えるようなったり、 人の気持ちが前よりもよく分かるようになったり、 前よりも人に親切に出来るようになったり、 大したことではないかも知れないけれども、 無駄なことではなかったんだな、と思えるようになりました。 前向きになれたきっかけは何だったのかよく分かりませんが、 自信が無くて何も出来ない自分を少しずつ自身で認める事ができるようになり、 自分の事が「好き」とまではいかなくても「嫌い」では無くなったときに、 少しずつ前向きになれたように思います。 まずは、今の自信の無いご自分を自分自身で認めてあげてはいかがでしょうか? そして「自分は自分のままでいいんだ!!」と... 身近に「君は君のままでいいんだよ」と言ってくれる友人や家族、 恋人がいるともっと良いと思います。 今の自分を認めることが出来れば、その先は自然と開けて来ると思います。 実際、今まで全く成功しなかったダイエットが順調だったり、 新しいことに挑戦しようとしている自分がいます。 (今でもたまに後ろ向きになってしまいますが...) 参考になるか分かりませんが、似ているような気がしたので...
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- tomban
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私も同じ経験ありますよ。 私の場合は「プラットホームで電車を見送るだけ」って感じだったな。 で、それが本当の意味で解決したのは、それからなんと20年以上後のことでした。 同級生に再会したのが、きっかけでしたね。 地位こそ違え、職場こそ違え、既婚か未婚か、子供がいるかいないか、すべてが違いました。 …が、同じように「老けて」いたんです(笑)。 これにはもう、笑うしかなかった。 変わらないんです、その一点で。 わたし、思ったんですよ。 「なんだ…変わらないものなんか、この世にひとつだって無いんじゃないか」 とね。 みんながみんな、変化してる。 自分も他人も変化してる。 諸行無常、というけれど、正しくそうでしたね。 自分が遅れているように感じてるのは「錯覚」なんですよ。 自分はちゃんと進んでる…昔を忘れる必要なんて露ほども無い…忘れちゃいけないんだ、と。 結果的にはどう人生の終末が来るかはわからないけど、だけど、それまでは生きていかないと、と思ったんですね。 自信は取り戻せばいいじゃないですか?。 時間はたっぷりあるのでしょうし…まだ若いからね。 リセットしたいならば「今までの自分」を切り離して「これからの自分」を作ればいいこと。 傷が治るまでは、たくさんの時間がかかるし、たくさんの「やさしさ」という薬が必要になる。 それが集まるまで待っている必要なんか無い。 山で道に迷ったら、闇雲に歩いちゃいけないんだ。 出来れば「どこで間違えたか」を冷静に思い出し、元の場所に戻ることも必要だよ。 スタートラインを設定しなおして、新たな目標を設定して、そこから歩き出すようにしたほうがいい。 目標を他人と同じに設定しちゃいけないよ。 自分なんて早々変わるもんじゃないさ。 一番大事なのは「遅くてもゴールすること」そうじゃないの?。 みんな、スタートは同じ、ゴールもそう、と思い込んでいるけど、それは違うんだよ。 みんな「バラバラ」なんだよ…共通してることは年をとることくらいさ(笑)。 見失わないことだよ。 自分のゴールは自分で決めればいい。 人生は競技じゃないんだぞ!?。
こんばんは。 6年前から止まってしまった・・・それは『物理的な時間?』 それとも『心の時間?』どちらかご自身で解りますか・・・? 『心の時間』とおっしゃってますね、何があったのでしょう。 無礼を承知で申すなら『物理的な時間も止めてしまった・・・』のでしょうね。 質問者さんのその経緯は『心の傷』が、 物理的な時間まで『止めようと言う欲求』を肥大させているように思います。 それはそれは『居た堪れない位苦しい事』だと思います。 ご自身もそう感じていらっしゃいますよね。 しかし、 >自分を変えるにはどうしたらいいですか? とおっしゃる質問者さんのお気持ちは『心の時間を再始動させる』には、 この上ない十二分なエネルギーが宿っている、動き始まったのです。 >やる気が起きない、何をしても続かない、ダイエットも勉強も、何も前に進みません。 これは『物理的時間』に対して質問者様が自ら『束縛をしている』ように思います。 『やる気がおきない』その質問者さまの心中は、 『やる気を起させたい、やる気になりたい』と言うエネルギーの反作用ですから、 『表裏一体』なのです。 『何をしても続かない』と言う事は『期間の設定に対して』、 適切でなく、『三日坊主でも』続ければ評価に値する。 三日続けば、次はまた三日でもOK,4日続けばやはり評価できる事。 『ダイエットも勉強も』、もう少し『余裕と自身に対する寛容な心』が、 『自らに宿ったエネルギーを徐々に燃焼』させるようになるとは思いませんか・・・? >もういいかげん昔の事は忘れて自分らしく生きたいです。 『昔の質問者さん』は『今、現在のどこに存在していると思われます』か? どこにも存在していませんよ。 『今日ここに書き込んだ質問者さん』は『6年前とは違う』のです。 確かに『過去は現在を束縛』します。 しかし、『過去を生きる事ができますか?』 私達は未来を生きる事も過去を生きる事も出来ません。 生きるのは、生きていけるのは『今だけ』です。 新幹線のの同級生も結構でしょうが、『各駅停車には各駅停車の味』があります。 それは『高架橋を走る新幹線では味わう事は出来ない』のです。 各駅停車の途中下車、そこには『人情』もあれば、田舎ののどかな田園風景、 そして『心安らぐ時間』も用意されているのです。 >もういいかげん昔の事は忘れて自分らしく生きたいです。 この事を落ち着いて考えてみませんか。 『過去は都合の良いところだけ消去する事も、改ざんする事もできない』のです。 もし『質問者さんの過去を、過去の記憶を全て消したら』、 お察しの通り『記憶喪失、茫然自失』です。 また『都合のよく過去を改ざんしたら』 、質問者さんは『偽者』になってしまいますよ。 少々、厳しいお言葉になった事、ご容赦くださいね。 それは >自分らしく生きたいです。 という、『質問者様の導火線に点火したくて』そうなってしまいました。 SMAPさんの『世界に一つだけの花』・・・それは質問者さんの事でもあるんです。 最後に >自分を変えるにはどうしたらいいですか? と言うご質問には『質問者様が充分探せる』と感じましたので、 割愛させていただきます。 それでは。
- rakushisha
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朝7時に起きて、3食きちんと食べて、風呂は入って、夜11時には寝ましょう。 心の時計じゃなくて、体の時計を元に戻してみましょう。 でも、「6年前から心の時計が止まってしまった」って、なんだか小説の冒頭みたいで少しカッコいいです。
こんばんは。 お答えになるかどうか、わかりませんが。 6年前から、心の時計が止まってしまった感じがするとのこと。何がきっかけだったのかはあえて詮索はいたしません。 私も6年近く前までは、あなた様と同じように同級生と同じように新幹線やら、飛行機やら何かは分かりませんが、それなりに前進していたような気がしていました。しかし、そういった日常を送っている中で知らず知らずのうちに心臓を壊してしまい、手術を余儀なくされ、その結果、元気だったころの半分の体力になってしまいました。そういった現実は、日がたつにつれて強く感じるようになり、少し頑張っただけで体がへとへとになる自分に相当嫌気がさしてしまい、抑うつ状態にまでなってしまいました。しかし、幸いにも周りの人からの暖かい支援や助言をうけ、長くかかりましたが、仕事もプライベートも体力に合わせて楽しめるようになりました。まぁ、私の周りは新幹線なのか、ロケットか何かで前進しているのかもしれませんが、あくまでも人は人、私は私です。私はひたすらカメの歩みでいいんだよ...と自分自身に言い聞かせることでようやく心の平安を取り戻すことができました。 長くなりましたが...あなた様も質問文の中で「もういいかげん昔の事は忘れて自分らしく生きたいです。」とおっしゃっているではありませんか。もはや背伸びしても昔には戻れないのが本当に確実なのなら、それはそれでいい思い出として胸にしまっておいて、ありのままの自分自身を受け入れ、ゆっくりとマイペースで歩むように割り切ってしまいませんか?そのほうがずっと気が楽だと思いますよ。
- gstarcool
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少しづつでいいので、今の生活に変化を付けていってください。 やるきがなくても、ちょっとだけでいいので。 ダイエットも、腹筋1回とかでいいのです。 勉強も5分でいいんです。 やる気がなくて、なんにもしたくなくても、寝る前に、“ちょっとだけ”でいいので やってみましょう。 習慣化させることが目的です。 習慣化できるようになったら、次は回数をちょっとだけ増やしてみましょう。 ちょっとだけでいいのです。最初は徒歩でいいのです。 ゆっくり、ゆっくり、長い目で、自分を責めないで、やっていきましょう。 ”何もやらない日”を作ることが、一番いけません。 これを肝に銘じてください。